フォト
2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

“懐かしの映画”シリーズ

無料ブログはココログ

寒い日に聴くジャズは?Ⅱ

 政府のコロナ対策、「緊急事態宣言」が13日からその区域が変更されて、それまでの
1都3県から大阪など3府県と愛知など2県、福岡、栃木など一挙に11都府県に増えた。
感染は国内各地に広がる一方、、、果てさて、これから日本はどうなる事やら、、!?
           Dsc_0655  
    (自宅近くの夕暮れ、右側はIto Yokado、左側は最近完成したマンション)


コロナの事はもう考えたくない! 外は寒いけど天気は良いし、散歩の後はこうして
PCに向かってBGMのジャズを聴きながら、、、さて今日は何を聴こうかな~?

一口にジャズを聴く、と云っても普段は管が入ったコンボより、ピアノトリオを聴く頻度の
方が高いが、たまにピアノレスのジャズを聴くと、妙に新鮮でサウンド的にも迫力的も
負けてはいない。
それより、各プレイヤーがピアノのコード打音を気にせずに自由奔放に演奏している様に
感じるが? 果て? そこで 寒い時のホットジャズ! 今日のその第二弾は、、、❓
以下の2枚のディスク、、、


(1)『Puttin' it Together/The New Elvin Jones Trio』
BLUE NOTE BST 84282, 196X/XX/XX 録音
エルウ”イン・ジョン-ズ(dms),ジョ-・ファレル(ts,ss,fl),ジミ-・ガリソン(b)
これぞ天才ドラマ-、エルウ”インの真骨頂発揮! ピアノ・レス・トリオながらベ-ス
のジミ-・ガリソンとのコンビネ-ションはそれを全然感じさせない。
E・ジョーンズのドラムと云う楽器をまるでメロディ-楽器のように操る驚異、、、!
全曲迫力に満ちた演奏でLP片面聴いても、、、グッタリだ!汗)


(2)『Barney Kessel/The Poll Winners Ride Again!』
CONTEMPORARY S7029, 1958/08/19,21 録音
バ-ニ-・ケッセル(g),シェリ-・マン(dms),レイ・ブラウン(b)
これはバ-ニ-・ケッセル、ギタ-トリオの傑作! 当代随一のリズムセクションを
バックに全曲軽快なスゥイングで満ちてるが、3人の迫真に迫る快奏とさらに
ウェスト・コースト・ジャズの Contemporary盤に共通する超Hi-Fi録音は昨今の
ディジタル録音にも引けをとらない、内容的にも音質的にも最高のLPだッ!




Top33


ピアノ レス・ジャズでは他にも自分の愛聴盤の中には
『Gerry Mulligan/Jazz Greats in Paris Series Vol.4』
Vogue LPPM-1028, 1954/XX/XX 録音、が有る。
ジェリー・マリガン(bs)、ボブ・ブルックマイヤ-(V.tb)、
レッド・ミッチェル(b)、フランク・イソ-ラ(dms)、、、
と云うQuartet。

バリトン・サックスの巨匠マリガンと珍しいバルブ・トロンボ-ンのサウンドとハ-モニ-が、
ピアノレスの違和感を全く感じさせない一品!
ドラマー、フランク・イソ-ラのブラッシュ・ワ-クがもの凄く印象に残る快演だ~!

以上、寒い時のホットなジャズ! 第二弾でした。


◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連” と、
*ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*HPの“Modern Jazz LP Collection”も併せご覧下さい。

「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、
 

2021年1月11日 (月)

寒い日に聴くジャズは?Ⅰ

最近の報道によれば、北陸から東北にかけての日本海側は記録的な大雪らしい、、、!
しかし、私が住むこの辺りは今正月以来、ほとんど好天が続いてる、、、

好天でも風は冷たく、決まり文句ながら 『“天気晴朗なれど、風冷たし』 て感じ。
いつもの散歩コース、その休憩ポイントからの眺め、、、
一昨日と昨年の秋9月、同じ場所の写真を比べたら今はただの土の広っぱだ、、、!

寒い外の散歩は早々に切り上げて、テレビを視るとコロナ一色でいい加減ウンザリ、、!
いつもの様に自宅の部屋でPCに向かって、、、さて?
、、、こんな寒い時はどんなBGMを流そうか、、、❓

そこで思い付いたのが、寒いからホットな音楽を、と ”アレサ・フランクリン”と云う
アメリカの女性ソウル歌手のディスクを選んだ! これはジャズって云うよりR&B だけど、
まぁ~もともとR&B は好きだし、、、!^_^)

アメリカには掃いて捨てるほど多数いるソウル歌手だろうけど、、、?
519b8jmha7l_ac_R&B歌姫の原点とも云われた“クイーン・オブ・ソウル”の
「Aretha Franklin」"アレサ・フランクリン"

"Repect"、"I say a little prayer (小さな願い)" など、
代表的ヒット曲で綴るベスト・アルバム。ゴスペルにルーツを
もつ彼女の歌唱力はどの曲も素晴らしい緊張感があって
とてもホットだッ!^_^)
唯一手持ちのこのディスクは編曲も素晴らしくて、何処かで
聴いた事があるな~? と思う曲が3曲ほど入っている。
519b8jmha7l_ac_x
例えばその中の「ビートルズ」の”Eleanor Rigby”、も含めて
有名な曲をカヴァーしていた事に気が付かなかったほど、
ゴスペル・ソウル風に完全編曲されている。

その”Eleanor Rigby” は、かなり古い曲だが、アレサの場合は
今聴いても、あまり古さを感じなくて違和感もない。
"Respect"と"Eleanor Rigby"は下記のYoutubeをご覧あれ! 


◎以下、関係ない話だけ、、、?

この、アレサ・フランクリン 、て歌手は偶然にも私と生年月日が同じ!
しかし、残念ながら今から2年半ほど前、76歳で他界している、、、改めて、追悼!



Youtube ≪Aretha Franklin - Respect [1967] (Aretha's Original Version)≫
        

Youtube≪"Eleanor Rigby" by Aretha Franklin≫
        

◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連” と、
*ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*HPの“Modern Jazz LP Collection”も併せご覧下さい。

「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2021年1月 8日 (金)

“目は口ほどにものを言わない”

”目は口ほどにものを言う” 、な~んて昔から云うけれど、、、?
、、、これは疑問? 何故ならば、、、?

Venustap_1491238_0

最近はコロナ騒ぎで、街中で良く見かけるマスク姿の人々、、、
、て云うより、今はほぼ全員がマスク使用中! ごくたまにマスクなしの人も居るが、
今の時節柄、そんな人は人目を気にしながら出歩くしかない、、、!

しかし、そもそもマスクは日本を除いて他の殆どの国ではそれを使う習慣がない。
ところが、、、❓

◎今回のコロナ禍でマスクが大嫌いなアメリカ人も、あのトランプ大統領ですら
如何にもしぶしぶ? 、て感じで使い始めた、、、欧米人もまたしかり!

100522w
もともとアメリカ人の場合は、西部劇にも良く出てくる様な、あの
”マスクは悪人”のイメージが強い。つまり顔を見られたくない悪人!
いつも首に巻いてるスカーフだから、いざ悪事を働く時は、これを
首からさっと目の下まで持ち上げると顔半分を隠せる。



Cowboy_20210108110701
しかしあの首に巻いてるスカーフはもともとカウボーイが牛を追う時の
砂塵とか、埃を避けるための布なのに、、!?
だから、いわゆるマスクにもなるスカーフなのにな~!、、、
と云いたくなる。


P1
西部劇カルチャーを否定する現代アメリカ人か、、、?
しかし、銃規制 一向に進まず、西部開拓時代と同じ感覚で
いつまでも銃を手離そうとはしない。




(以上、全ての画像はネットから無断借用中!)


◎コロナ禍
の人的被害が大きい順に、アメリカの次はブラジル、、、!^_^)
こちらもアメリカ人と同じくマスク嫌いのブラジル人、その大統領 も最初はマスク
使用に反対していたくせに今では使い始めたではないか!
ブラジルでもマスク使用は医療関係者、あるいは重病人、と見られていた。

◎それより何より、今回のコロナ発祥の元凶である中国人ですら欧米人と同じく、
一般の人々にマスクを使う習慣はなかった、、、、
今でこそ中国人もマスクを使うようになったけど、、、?

私が1993年に初めて中国上海に行った時、たまたまある日、風邪気味だったので
マスクをして街中を歩いていたら、周囲の中国人からまるで異様なモノを見るような、
嫌~な眼つきジロジロ見られたものだ。

勤務先の中国人スタッフに話を聞くと、やはり中国でもマスクは医療関係者しか使わない、
或いは病人しか使わない、、、との事だった。
1997年から香港で勤務するようになってから、香港人もやはり中国本土と同じ様に
一般的にはマスクを使わない習慣だった事を知った。

その香港在住時の2002年頃に発生したSARS 騒ぎ、あの時も現地の日本人がマスクして
いるのを見て香港人は変なものを見るような眼つきだった。
、、、SARSが感染症、と分かっても多くの香港人がマスクを使う事はなかった。


◎そんな日本人以外の
世界中の人ががマスク嫌いだったのに、今回、世界中が
マスクを使い始めた事が私にはとても可笑しい!、何だ今頃になってッ~!^_^)
そもそも日本人はコロナとは関係なく、昔からマスクを使用する習慣があった。
マスクは冬は顔面の暖房効果もあるし、春になれば花粉症対策、その他、空気中の
雑菌を防ぐ効果もある。空気の汚れで思い出したが、、、?

中国本土に滞在中感じた事は、PM2.5とは云わないまでも、街中の空気が喉に
感じる程にかなり汚れていて、埃も多いから街路樹の葉っぱが埃で白っぽく、
街中を散策して宿泊ホテに戻ってきたら、革靴の表面が真っ白に埃だらけ!
特に雨が降ったら、その葉っぱの汚れが雨で斑模様になって汚いそのもの。

とにかく埃が多いから、否が応でもマスク使用は止められない、、、
一般中国人は埃など慣れて居るので気にもしてなかった。今でこそPM2.5を恐れて、
上海など大都会ではマスク姿も見られるが、、、!

◎今回のコロナ禍でマスクに限らず、、、
日本人独自の習慣で外国人には元々なかった習慣、、、最近外国人がそんな
日本人の習慣を真似 しようとしている事が多い、と感じている。

大昔から日本人が持っていた食事前の手洗励行履物の部屋の内外での使い分け、
もともと昔の欧米人には無かった入浴の習慣(シャワーのみ)、その他、日本人には
一般的な衛生観念が先祖代々伝わってきた、、、

そんなマスクも最近は昔のものと違って大型になり、瞼の下からアゴの下まで掛かり、
更に横幅もほぼ頬を覆い尽くすほど大きい、、、
その為にその人の 表情がまるっきり解らない、、、正面から見て目とオデコぐらいしか
見えないので、どんな顔つきか? 女性の場合は何となく可愛く美人にも見えるが、❓

しかし、マスク使用は、表情も掴み難くく、相手と正面向き合って話をしても怒って
いるのか? 笑ってるのか? 話の内容と相手の口調から想像するしかない。
街ですれ違う女性を見ても美人なのか?ブスなのか、、、?
それすら容易には判断できない!^_^)、、、  

  、、、だから“目は口ほどにものを言わない”って事なの!



つまり目だけで人の気持ちを推し量るのは無理で、目だけでなく同時に頬の微妙な
動きも見えないと相手の気持ちまでは読み取れない。同時にこちらがマスクしている
場合は、相手に自分の表情を知らしめないカモフラージュ、サングラスを使ってる時と
同じような効果が有る。

マスクは目だけを出し、サングラスは目だけを隠すが、いずれにしても、目の周囲の
頬などの微妙な動きが見えないと相手はその人の気持ちを推し量るのは無理って事。
、、、たとえ口でベラベラ喋っていてもだ!

従って、場合によっては相手に対して失礼にもなるのでマスクを外すなり、また横に
ずらして会話する事も大切! 特に接客業やそれに近い様な業種の人はそうだろう。
しかし、今このコロナ禍でそれも不可能! 特に対人間ではマスクがないと非常に危険、
と云われてるから厄介だ!

ここで思い付くのは、コロナ禍でなくても、、、
病院の医者や看護師なども自分達はマスクを付けた状態で、マスクをしていない患者と
会話する、あの良く見かけるシーン、、、!
、、、何となく 違和感を感じるのは私だけだろうか??


◎話が徐々に逸れるが、、、
コロナ禍が始まった昨2020年よリ以前の話だけど、病院内とかインフルエンザ流行とかは
別としても、なんだかマスク族が増えていたのでネットで調べてみたら、、、?

(1)花粉症、(2)一時期騒がれた放射能、(3)中国からのPM 2.5の飛来、
等々、、いろいろ云われていたが、これらの理由とは別に、、、
(以下、主に こちら からの抜粋アレンジだけど、、、!)

風邪も引いてないのにマスクをつける、云わば “だてマスク”の流行! これは“目が悪く
ないのにメガネかけ”、“芸能人気取りでサングラス”、、と同じく、単なる習慣、、、
ただの流行ってこと!
因みに、私は夜でも室内でもサングラスかけてるヤツが大嫌い!^_^)

そして、上記した様にマスクをして目だけを出すことにより、意識的にもしくは無意識に
“自己防衛本能”的に周囲の世界と自分を遮断して、自分を安全な立場におき、
余裕を持って相手や外界と接する。

つまり上記したように、相手に自分の表情を知らしめない様にマスクで顔を覆い尽くす
事で、他人からの視線も逃れることが出来ると同時に、自分は相手の全てをチェックする
為のマスク利用。まるで前記の西部劇の悪党みたいだ!
、、、何たるズル賢さ!

これは、“サングラスをすると自分が強くなったような気がする”、と云う理由と似た様な
効果で、もはや、、、『マスクは“顔のパンツ”、履いてないと恥ずかしい!』 、、、
、、、となるらしい? アホ臭ッ!

そして如何にもネットの SNS だけに頼っている今時の人間らしく、他人との
Face to Face、面(つら)と面(つら)を直接突き合せてのコミニュケーションを好まない
人間がそれを風邪の”予防”と称して、言い訳の為にマスクを利用している面も有るとか?
何たる卑しい、賤しい、浅ましい魂胆!、、、と私なんかは思うけど!^_^)

しかし、もともと上記の様な理不尽な理由でマスクを使用していた者が、現在のコロナ禍
では、公にマスクの使用を推奨されているから、そんな彼ら彼女らには好都合だろう。

以上、もろもろマスク談義、一部は以前、HP「今日の独り言」 ブログ でも書いた
二番、三番煎じでした!^_^)

「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2021年1月 1日 (金)

令和三年 元旦


R3

************************************************************
『還暦/古希のHome Page』
http://www.nurs.or.jp/~yide/index.html
(今年2021年は香港在住中の2001年にこのホームページを開設して
 以来、21年目に入る! ただここ数年間は更新もしてないが、
 香港ハイキング
関連記事に関しては今でも時々 問い合わせがあります。)

『やっぱり始めたブログ』
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/cat7418504/index.html
(香港から帰国した2007年4月から始めたブログ! 当初の頃の爺(時事)
 放談やグチ談義は2013年に患った大病 以降は書く内容も少し変わり、
 その回数も減って、ここ数年はたまに好きなジャズなど音楽関連の話や、
 旅行など何かイベ ントが有ったら関連した雑文でお茶を濁しています。)

『Face Book』
https://www.facebook.com/KonTouLou
(人並みにSNSを! しかし上記ホームページとブログの紹介だけに利用、、
 その所為だろうか? フォロワーは僅か数人のみ、、、!^_^ )

『Mr.Kenny's』
https://www.mrkennys.com/
(このジャズ・ライブハウスは個人的に以前から諸々関係しているので!)

『Skype & LINE』
(SNS も良いけど本当は互いに顔を見ながら Face to Faceで
 直接お話したい! だからSkype 以外にLINE もやってます。)
************************************************************

◎今、令和三年 元旦の朝は薄曇りの天気だった、、、!
我がマンションのベランダから国旗掲揚、、、!
国歌は声を出さずに静かに、ハミング、、、♬
20210101aaa

 

 

 

 

 

 

 






 

◎例によって令和三年 (2021) 年頭の誓いは、?
とにかく健康で過ごしたい。歳のせいか身体の一部が時々不調になったり、、
最近そんな事が多くなった。
だから今年はとにかく健康で一年間を過ごしたい。今はただそれだけだ!

生来の短気が歳を重ねて我ながらますます酷くなってる様で、、、?汗)
そんな神経質な性分が体調にも悪影響しているのかも、、、?
だから、今2021年の誓いの言葉も毎年の誓いと同様、、、
『今年こそ短気を起こさないよう努める!』、、、と誓おう。

短気と云えば、、、
私はいつ頃からかピアニストの 辻井伸行さんの人柄に、ある種の羨望を抱いている。
彼の様な温和な性格の人間になりたかった、、、!
今さら何を云うか?、って笑われそうだけど、、、!^_^)

辻井伸行 作曲「それでも生きていく」をお聴きください。
        
こちらは⇒ ピアノソロ・バージョンです。
尚、辻井伸行さん本職のクラシックは⇒こちら、他に世界中の有名な
オーケストラとの共演が多数 Youtubeでご覧に成れます。

以上。


「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2020年12月24日 (木)

年末恒例ですが!

Zz

今年も早や年末、、、そして今24日はクリスマス・イブ!
年末になると毎年同じパターンの繰り返しになるけど、この拙ブログでも毎年恒例の
上記の様な外国の友人知人向けと、国内友人向けの双方を兼ねた共通のご挨拶! 

しかし、この歳になると、親類や友人など身近な人が次々と亡くなっていく!涙)
訃報が届くたびに、あぁ~次は自分の番かも? な~んて思ってしまう、、、

街に出れば師走の喧騒! 商店街のド派手な電飾クリスマス・ツリーと ♪ジングルベル♪
コロナ禍もどこ吹く風とばかり、レストランは何処も満杯満席か? と思いきや、、?
確かに例年と比較すれば今年は少しは街の喧騒も少ない様だけど?、それでもテレビで
観る大都市の年末風景はいつもの年とあまり変化がない様な人、人、人の波、、、
コロナ慣れは怖いな~、、、!

世界中の殆どの人が初めて経験するコロナ禍!  特に日本の今年の冬は今後ますます
感染者や重症患者が増えていくのか? 医療関係者の悲痛な訴えに、政府は相変わらず
後手後手の対策で今後が思いやられる、、、!悔) 
これ以上、悲惨な結果にならなければ良いけど、、、!?

以下、例年と同じく、、、
年末恒例の音楽としては、、、?
私のような年代はビング・クロスビー のホワイト・クリスマスが懐かしいし、、、
(以下、赤字はYoutubeが観れます!)
Bing_crosby_2

エルビス・プレスリー のホワイ・トクリスマスは80歳近くになった今でも大好きだ。
Evis_presry

クラシックでは、 ベートーベンの交響曲“第九” 、これはクリスマスの定番中の定番だ!
20201224

 

 

 

 



Synfono9
←私の手持ちの“第九”は上記の演奏とは違うけど、
それにしても日本人は何故年末に“第九” が好きなのか?
そして、なぜこの時期に演奏されるのかネットで調べたら?

どうやら「“第九”をやるとお客が入ってオーケストラの経営が
安定する」らしい。つまり古今東西、クラッシクの特に交響楽団
などその経営と維持が大変、、、!

そこで、、、❓
“第九”には合唱が付く。すると合唱団メンバーの知人友人がみなチケットを買って、
聴きに来てくれる。その結果、客席が一杯になって収益が上がるという訳らしい?
東京で「年末には“第九”」が定着すると、各オーケストラが年末に“確実に客が入る
“第九”、をひっさげて地方公演を行うようになった、、、とか? 
しかし、それもこれも今年末はコロナ禍で思惑どうりにはならないだろうな~?


◎お次は映画の話、、、
と云ってもこれまた以前のブログの焼き直しだけど、、!
邦画では何と云っても 『忠臣蔵』、、、
A69e1ae834e66b4d6474fc384c6e6692
年末のテレビは各局で新旧 『忠臣蔵』 が放映される。
これは日本人が大好きな勧善懲悪の典型的なお話で、

”個”を重んじる西洋の騎士道に対して、“個を捨て義を重んじる”日本の武士道の話。
歌舞伎や幾多の映画で有名だ。しかし今風に言えばテロリスト集団と云えない事もない
大石内蔵助率いる四十七士の吉良邸討ち入りで幕を閉じる 『忠臣蔵』 はともかく、
昔読んだ“池宮彰一郎”の小説『最後の忠臣蔵』 もなかなか面白い、、、
二人の男の生き方、“死ぬは易すし、生きるは困難!” を現した傑作!

それにしても、、、毎年年末の 『忠臣蔵』 シーズンになると、、、❓
私の家からほど近い 愛知県吉良町 の皆さんは憂鬱になるらしい、、、何故?
その理由は以前書いたブログ 『悪人?も地元では人気者だった!』を是非ご覧あれ!
忠臣蔵での悪役、お馴染み”吉良上野介” 、この人は実は悪人ではなかったのだ~!?


◎そして好きな洋画では 『ベン・ハー』
51fdcpdhzvl
毎年クリスマスが近づくと、日本以外のカトリック系の国では、
映画  『ベン・ハ-』 がテレビで放映される、って事はご存じ?
昔懐かしいハリウッド映画 『ベン・ハ-』 は以前、
ここ、懐かしの映画(16)『チャールトン・ヘストン特集』でも書いたが、
大好きだったチャ-ルトン・ヘストン主演の映画で、古代ローマ帝国
時代、キリストが誕生した頃のエルサレムを舞台にユダヤの下級貴族
ベン・ハーの波乱の生涯をスケール豊かに描いた作品だ、、、。
まぁ~この物語はベン・ハー個人が悪徳貴族や理不尽な上層貴族に対抗する西洋の
騎士道のようなお話だった。

以上、殆ど以前のブログ記事のリメイク版でした、、、!汗)

「(続々)書きたい放題 掲示板」はこちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2020年12月12日 (土)

奈良観光Ⅱ

コロナ禍の真っ最中、11月13,14日の二日間、政府の口車に乗せられて、、、?
”Go To Travel” を利用して夫婦で奈良観光へ、、、 
過去、京都は二度ほど行った事があったが奈良は夫婦とも今回が生まれて初めて!

今日11月14日(土) はその二日目。
Nara-mapこの日のスケジュールは、観光バスを利用して、、、
JR奈良駅法隆寺→(昼食)→慈光院薬師寺唐招提寺
そして最後はバスの窓から 平城京跡・朱雀門 を遠望して
丸一日の日程を終わる。その後、、、
近鉄奈良駅⇒(近鉄特急)⇒京都⇒(新幹線)⇒名古屋へ帰着。
←観光先それぞれの位置関係を調べてみた。参考までに!

Dsc_045014日(土)午前10時前、滞在ホテル直ぐ傍のJR奈良駅、、、
←その右側にある旧奈良駅舎らしい。そのまま保存中とか!
この左側のターミナルから観光バスで上記のスケジュールを、
ほぼ一日掛かりで周遊する、いわゆる斑鳩の里 巡りだ!
以下、コメントはバスガイド嬢の説明の受け売りと、一部ネット資料をパクった、、!^_^)

Dsc_0452この日、観光バスに乗り合わせた乗客は老若男女約20名ほど。
午前10時丁度、バスはJR奈良駅前を出発~観光ガイド嬢の
案内でバスは街中を通り抜け~凡そ50分間ほども走って11時前
着いた所は、この日のメイン・イベント ”法隆寺”だった。
上記の地図で見ると判るとおり、奈良市の中心部から南西方向。

しかし、バスで50分も掛かるとは思わなかった、、、!汗)
以前、友達に聞いてた「奈良は各々の名所が離れていて遠いから
大変、と!然り、、、中学生の頃、学校で習った日本史、その中の
7世紀頃の話、いわゆる飛鳥時代聖徳太子大化の改新
律令制度化 されていく時代。中学校で習っていも実際にその現場
に来たのは爺になってからだ~!汗)

7fc58386be7bacbd6bb3d764f4163de7
←以下、この法隆寺境内図を参考に、各場所の位置関係を
ご覧あれ!


Img_0098_20201129102501法隆寺
は世界最古の木造建築群といわれており、推古天皇と
聖徳太子によって推古15年(607年)に建立されたと云われている。
1993年12月に日本初の世界文化遺産に登録されている。
約18万7千㎡もの広大な境内には、飛鳥時代に建てられ五重塔を
はじめ、門やお堂などが点在建物内部には数多くの仏像類が安置
されていまて国宝・重要文化財に指定の建物や宝物類は、

Dsc_0453 合計約190件。その数2300点を超えるとか! 真に日本の宝だ!
一口に”法隆寺”と云っても、その敷地は膨大な広さ!
とても一日で見て廻れる範囲ではない。
南大門法隆寺の玄関にあたる総門、我々はここから境内へ!

Img_0103
中門西院伽藍の本来の入口となる。法隆寺の境内は大きく
分けて世界最古の木造建築群として知られる現在の西院伽藍



Img_0109_20201128175501日本国中いたる所に五重塔らしき? まがい物は有るが、、、?
←これぞ正真正銘、本物の”法隆寺五重塔”、日本人なら必ず
何処かでこの写真を見たはずだ! 日本最古の塔である
五重塔は五重目の軸部が初層の半分の大きさになっており、
これに深い軒の出が相まって安定感を与えている。
その軒を雲肘木が優しく支えて見る人を飽かせない、、、とか
心柱の下にある心礎には仏舎利が納められているらしいが!?
高さ約31.5m(基壇上より)、、、とか。
この五重塔こそ飛鳥時代に造られた日本最古の五重塔だ!
 

Dsc_0468
←五重塔の横にある金堂、これまた飛鳥時代に建立されたと
される金堂には内部には数多くの仏像が安置されている、とか。

いずれも写真撮影は不可!

Img_0116西院回廊から見た大講堂。 
金堂五重塔の建物の間を北へ進むと、そこにあるのが僧侶達の
研鑽の場である大講堂。数ある法隆寺の建物の中でも最も大きく、
現在の建物は正暦元年(990年)に新築された建物とか、、?


Dsc_0475
←この辺り、西院伽藍の大講堂周辺を散策しながら、、、  



Dsc_0477
←今度は入ってきた方角の反対側から見た、逆光の五重塔と
金堂もまた美しい!


Img_0122_20201129155401←今度は周囲を取り巻く西院伽藍を囲む回廊も見どころの
一つ。単廊式で中門から奥の大講堂へと繋がっている。
ガイド嬢の説明によると、注目すべきは円柱。よく見ると、
柱の中央が膨らんでいる。この工法そのものは古代ギリシャ
に端を発するものらしい?  大昔ギリシャと関係が??

Dsc_0481←これまたガイド嬢説明によると、飛鳥時代の窓の格子は
連子窓(れんしまど)と云って角材はノコで切るのではなく、
割って作っているとか、、、?
だから太さは均一ではなかった、、、とか?

Img_0126 Img_0128
回廊を出て中門の外に出る。西院架藍の
東隣に在る国宝の”聖霊院”の前に法隆寺
”鏡池”が在る、、、


Img_0127
←その傍に彼の有名な「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句碑。
これこそ正岡子規が明治28年にここを訪れた時に詠った俳、
刻字があまり明瞭ではないけど、、、?

中学生の頃から法隆寺と云えば、この柿くへば、、、
いつも思い出されていたな~!
懐かしい~、やっと会えた、って感じだ!^_^)


Img_0130
←ここで一旦、西院伽藍を出て 聖霊院へと向かう。 




Dsc_0486←これが聖霊院。ここは聖徳太子45歳の像を祀る仏堂と
して建てられたが、その平面形式や外観は、寝殿造の対屋
を彷彿させるものがあり、当時の住宅を知るうえでも貴重な
建築。
その中まで見学する事が出来なかったのが残念!

Dsc_0491
←次に、大宝蔵院 の脇を通り抜け、、、
ここで東大門を通り抜けて一旦、中通りを経由して、、、
東院伽藍 の方へ向かう、、、

Dsc_0496←そして着いた所は聖徳太子信仰の聖地である夢殿 だった。
ここは聖徳太子斑鳩の宮の跡で、朝廷の信任厚かった
高僧行信(ぎょうしん)が宮跡の荒廃ぶりを嘆いて太子供養の
伽藍の建立を発願して天平11年(739年)頃、宮跡に建立したとか?

Img_0139ここで余談、、、
若かった昔、飛鳥時代の歴史ミステリーが好きで、
太子一族が謎の滅亡
をした物語を読んで蘇我入鹿は悪いヤツ、
と単純に思ったり、しかし後で暗殺されて可哀そうだ、と今度は
単純に同情したり、モロモロ飛鳥時代のロマンに惹かれていた
時期があった。そんな事を今更ながら思い出した、、、!
その太子を祀る夢殿は上記の様に後世に再建されたもの。

聖徳太子は時々その中に籠り、政事や仏教に
思いを巡らせた。
その太子等身と伝えられている救世観音を祀る。
つまり、救世観音は聖徳太子をかたどったそのものと考えられ、明治時代までは
法隆寺の僧侶さえ目にすることが出来なかった秘仏中の秘仏とか! 
厳重な封印を施されて夢殿に安置中。我々もただ救世観音写真を撮るだけが許された。

そもそも、聖徳太子の偉業はその真偽を含めて日本中の誰一人知らない者はいない。
我国の代表的偉人であり日本の文化と平和、国家安泰を象徴する最大の人物で、
日本の超スーパー・スターであることは日本人なら誰も異論はないだろう!
但し、一部の捻くれ者や左派巻き、天皇制反対論者などを除いて、、、!^_^) 
今回、生まれて初めて法隆寺を訪れて、改めて日本史の奥深さとロマンを実感した!
  
法隆寺、は紛れもなく今回の奈良観光のメイン・イベントであった。
この14日(土)、午前11時頃~12時半頃まで僅か1時間半の短時間であったが、、、
法隆寺の西院伽藍の五重塔と金堂や回廊、さらに夢殿を中心とした東院伽藍
関連の見学を終えて大いに感激し、また満足だった。
その後、法隆寺に近い休憩レストランで昼食と、お土産などの買い物の後、、、
再度、観光バスに乗って、、、午後1時半過ぎに着いた所は、、、


Img_0143慈光院 と云うお寺? ここは果たしてどんなお寺かな?   
予め旅行社からのパンフットでは、大和三名庭園の一つとか?
そして、ここではお菓子付きの抹茶が頂けるらしい、、、? 
何でも慈光院は、奈良県大和郡山市小泉町にある臨済宗大徳寺
派の寺院とか。本尊は釈迦如来。石州流茶道の祖・小泉藩主
片桐石見守貞昌(石州)が創建したとか? ゼンゼン知らなかった! 
Dsc_0505
←門を潜ったら忽然と現れた日本庭園! それほど広くはないが、
確かに綺麗で、如何にも手入れが行き届いてる感じ!
本物の日本庭園を見たのも考えてみたらほぼ初めて!?

Img_0150_20201128181501 Img_0151我々20名程の観光客が一堂に座れる
畳の間と、庭に突き出た板張りが
なかなか趣が有る! 全員が座った
ところに係りの女性二人がお茶と、
和菓子を夫々の座前に置いていく、、、!
そしてこの寺の和尚さんの説教を有りがたく
拝聴!  正座なんか何十年もした事がなく出来る訳がないが、そこは和尚も心得ていて
『胡坐(あぐら)でも何でも、好きな格好でリラックスして下さい!』の言葉に救われた。
和尚の説教そのものは、、、??
Dsc_0512
←その後、庭園内を散策、、、



この後、午後2時過ぎになって我々一行は次の見学地へ向かう。

Dsc_0519午後3時前、着いた所は薬師寺だった。
薬師寺は前13日に行きそびれた興福寺と並び、法相宗大本山。
創建は680年と云う文字どおり古刹。現在の薬師寺は藤原京
から平城京への遷都に伴い718年に移されたもの、、とか!
中門から入っていくと、、、
Photo_20201201133301Photo_20201201133302西塔(左図)と 東塔(右図)
東塔は730年に建立されたが、西塔の建立は
不明らしい?東塔は幾多の戦禍や火災の後
薬師寺伽藍唯一の創建時の建築物として
今日まで残ったが、西塔は1528年に火災に
より焼失!

以来、薬師寺にのこされた伽藍は東院堂
(鎌倉時代の再建)と東塔だけになったが、
近年、約453年ぶりに薬師寺に東西両塔と
中門、回廊、大講堂も次々と再建された
、、、とか!?
再建された西塔東塔とを注意深く見比べると単なる新旧の色違いの他、屋根の反りの
違いや、連子窓(れんしまど) の有無など幾つかの相違点がある。            

Dsc_0529←こちらは金堂と、先ほど正面から見た西塔の背景を眺めた!
金堂は、1528年に戦火に巻き込まれ焼失。その後豊臣家が再建
する筈が滅亡。その後400年近く仮堂の状態。再建は歴代の
薬師寺住職の悲願だったが1976年4月、遂に白鳳時代様式の
本格的な金堂が復興した、、、とか。実に気の永~い話だ!
Dsc_0532
←薬師寺の大講堂(左)と、僧侶たちの食堂(右)とか?
坊さん達の食堂にしてはえらく立派だな~!


Dsc_0538←いよいよ薬師寺の中でも有名な玄奘三蔵院伽藍へと向かう。
玄奘三蔵 と云えば直ぐに思い出すのは中国の伝奇小説の
『西遊記』に登場する人物「三蔵法師」として特に有名。
昔の映画で美人女優の「夏目雅子」さんが扮していたな~! 

Img_0172←正面がその玄奘三蔵院伽藍。
入口に掲げられている「不東」とは、、、?
玄奘三蔵(602-664)は中国唐代に活躍した実在の僧侶。
彼が経典を求めて、27歳のときインドへ求法の旅に出て
17年に及ぶ旅を終え貴重な仏教経典を多数持ち帰国。
有名な『般若心経』玄奘三蔵の翻訳による。 薬師寺では
Img_0173玄奘三蔵の遺徳を後世に伝えるべく、平成3年(1991)に玄奘
三蔵院伽藍を建立。伽藍中央の玄奘塔には、玄奘三蔵の頭部の
遺骨をお納めてあるとか!?「不東」は、玄奘三蔵の経典を
手に入れるまでは東(中国)へは帰らない! と云う決意を表す
言葉だそうな!?、その中国とインドは今や敵対中!^_^)

Img_0177ここ玄奘三蔵院伽藍の横手に有る『大唐西域壁画殿』
凄かった! 
写真撮影こそ不可だったが、平山郁夫画伯の30年に
及ぶ取材旅行の集大成として、4千枚を超えるスケッチを基に
約20年かけて描かれた”7場面・13壁面”の超大作。圧巻の
シルクロードの世界だった。如何にも玄奘三蔵法師の中国から
インドまでの旅を体感できる感じだった!
以上、ここまでで 薬師寺 の見学が終わった。午後3時40分!

またもや、一行は観光バスに乗って夕方4時頃、着いた所は、これまた有名な
唐招提寺 だった。

Img_0180_20201128182401
唐招提寺は一度は来てみたかった国宝!
天平時代を現代に伝える金堂、平城宮の朝集殿を賜った講堂
などが主な見どころか?


Img_0181_20201128182501

←奈良時代の8世紀後半に建造された唐招提寺の本堂(金堂)
奈良時代の本格的な金堂建築の現存唯一の例。堂内には
盧舎那仏像、薬師如来立像、千手観音立像等が安置されて
いるらしいが、、、?

Img_0183_20201128182501鼓楼と礼堂
鑑真和上が唐から持ってきた、仏舎利(釈迦の骨)を納めた
ので、舎利殿とも呼ばれている。有名な行事の「うちわまき」
は、この鼓楼で5月19日に行われている、、、とか!?


Dsc_0549講堂。国宝、こちらも奈良時代の8世紀後半に建てられた、
入母屋造,本瓦葺。平城宮の東朝集殿(ひがしちょうしゅうでん)
を移築・改造したもので開放的な空間となっている。現在の姿は
鎌倉時代の改造による。天平時代,平城宮の面影をとどめる唯一
の建築物としてきわめて貴重な存在。
内部は本尊弥勒如来坐像(重文、鎌倉時代)と、持国天増長天立像(重文、奈良時代)
の他、多くの仏像が安置されている、?と聞くが実際に見る事は出来なかった!涙)

Img_0188_20201128182601 Img_0189_20201128182701開山御廓という境内の北東の奥まった
静かな場所に位置する鑑真和上の墓所。
そこの苔が庭一面に広がって池と木々の
コントラストが素晴らしかった。


Dsc_0556いよいよ唐招提寺で最後の見学した所は、、、?
←宝蔵、新田部親王邸に元々あったものを利用したもので、
建築は唐招提寺が建立された天平宝字3年(759年)以前となる。
奈良時代校倉造りの典型的なものとして価値が高く国宝指定。

午後4時半頃唐招提寺の見学を終えた一行は、再び観光バスに乗っていよいよ
今回の旅の最後、平城宮跡と孔雀門へ、、、! ところが、、、?
既に日が沈みかけた夕刻、こんな時刻に広いと思われる平城宮跡に行けるのかな?
見学時間は有るのかな? と危惧していたら、、、?

何の事はない! ただバスから下車せず車窓から遠く平城宮跡を眺め、、、
それにガイド嬢が詳しい説明を付けて、我々はただそれを聴いただけだった!
チョット期待外れ!、騙された? 否、後で帰宅して改めて旅行スケジュールを
読み直したら、最初からその様に書いてあったのだ~!^_^)

平城宮跡/朱雀門   (午後4時50分頃)
車窓から見た、復原された遣唐使船。全長約30m。奈良時代と同様にすべて
木材で作られた立派な船だった。
Img_0191Img_0193_20201128182701←遣唐使とは7~9世紀に、日本から唐へ
派遣した使節。その遣唐使が海を渡る際に
乗った船を遣唐使船と云う。
、そん事は中学校で習ったよね!^_^)
←そして車窓から望遠アップ平城宮朱雀門

ここではバスガイド嬢ではなくて、下記の動画でご覧あれ!

以上、奈良旅行二日目、11月14日の全ての見学スケジュールを終えて、、、
観光バス最後の停車場所である、ちょうど午後5時頃近鉄奈良駅 前で下車。
往路と違って今度は近鉄特急に乗って約30分で京都まで、、、
そして京都から20時13分発の新幹線で名古屋まで、、、安城の自宅に帰宅した
のは凡そ21時過ぎ頃だった。

◎最後に、、、
政府の宣伝に乗せられたGoTo旅行だったが、結果的に初めての奈良訪問は良い
旅行だった。改めて古代から続く日本史のロマンに魅せられた、、、!
 
Go Toトラベルキャンペーンについて今回の我々夫婦二人旅の例で云うと、、、
交通費(新幹線+私鉄の各往復料金)、一泊二日朝食付きのホテル代金、観光バス
代金等の合計から、規定の限度額 (1日当たりの最大給付額¥20,000と旅行代金
総額の1/2) で35%が減額され、加えて¥10,000の地域クーポン券(タクシー代や
お土産代等に利用) が付加されたので、結果的には全個人出費額の凡そ43%程度も
安上がり旅行となった!

、、、となれば、政府の思惑どうり人々の旅行熱は今後も続くだろう! 
我々の今回の旅行後、11月下旬以降から全国的にコロナ感染者が日々急増し、
各地の医療機関が逼迫している現状が連日メディアで流され、主に医療専門家や
医療従事者が政府の対応を批判し始めている、、、。

旅行そのものとコロナ感染は直接的には結び付かないが、人々の”移動による
感染リスク”と、何よりも政府がGo Toキャンペーンを続ける事で生じる人々の
”気の緩み”、更にこれまで長期間の”コロナ慣れ”が相まって、特に最近大都市の
繁華街での人出の増加等々、、、これでは感染者が増えるのは当然だろう! 
今、身をもってそれを感じている。

『相反する”経済とコロナ対策”、一方を立てれば片方が立たず!』
果たして政府の今後の対応や如何に? 下手をすれば悲惨な結果にならないとも??
以上、2020/12/12 記


「奈良観光Ⅰ」へ戻る、、、!

奈良観光Ⅰ,Ⅱ 全写真集(Google Album) 【注】Google Account が必要かも?
 奈良観光二日分 全ての大画像写真です。但し解説は一切ナシです。

◎関連資料(Wikipedia)
*法隆寺
*慈光院
*薬師寺
*唐招提寺
*平城京跡
*朱雀門


「(続々)書きたい放題 掲示板」はこちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、

奈良観光Ⅰ

コロナ禍の真っ最中、11月13,14日の二日間、政府の口車に乗せられて、、、?
”Go To Travel” を利用して夫婦で奈良観光へ、、、 
過去、京都は二度ほど行った事があったが奈良は夫婦とも今回が生まれて初めて!

結論から先に書くと、、、
まるまる二日間の奈良旅行、初日13日の天候は曇り空だったが”奈良公園”を中心と
した”東大寺”などなど、、、そして二日目の14日は観光バスによる”法隆寺”、など
有名な飛鳥の寺院を巡るいわゆる”斑鳩の里”から”西ノ京”を巡る旅、、、!
結果的に二日間の奈良旅行は、大変思い出深い良い旅行だった。

11月13日(金)
早朝7時前に自宅を出て、、名古屋⇒(新幹線)⇒京都⇒(近鉄急行)⇒近鉄奈良駅まで
ここで意外だったのは京都からの奈良までの近鉄急行、これが約1時間も掛った事?
出発前に調べもせずに自分勝手な想像では30分そこらで奈良へ着くのか? と思って
たが、、!? 結局、近鉄奈良駅に到着したのは午前11時頃だった。

Img_0009_20201125091701 同駅構内の観光案内所に立ち寄って情報収集すべく、人の良さ
そうな係員のオバサンの話を聞く、、先ずは観光ルートを示す
この図の奈良公園域内での主な見学先を紹介説明してくれた。
先ずタクシーでいきなり一番遠い”春日大社”まで、そこから
各名所を見学散策しつつ最後は街中からホテルへ戻る事とした。

つまり、奈良公園中心部の観光ルートを下記の様に、、、
春日大社→手向山八幡宮→三月堂→二月堂→東大寺(大仏殿)→南大門→元興寺
、と順に周って最後に⇒ホテル日航奈良へ帰着C.I、、、のコースとする。

後で気付いたが、何故 興福寺は含まれなかったのか? 観光案内所のオバサンが単に
忘れたのか? それと正倉院は行ってみたかったが、同じくオバサンの話では、、?
『内部は見れないし、あまりお勧めではない!』、と云われて結局行かなかった!

先ずは近鉄奈良駅前からタクシー(地図上赤色線)で春日大社まで、、、
このタクシー料金支払いに早速Go To の地域クーポン券を利用した。
午前11時20分最初の目的地である春日大社に到着、、、。
以下、コメントはパンフレットや、一部ネット資料を参考にパクった、、、!^_^)

Img_0009_20201126090701 春日大社は春日山原始林を背景に奈良公園内にある神社。
世界遺産の「古都奈良の文化財」であり、 奈良時代に
平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の
氏神を祀る、、とか? 


Img_0006
広大な敷地内には鹿も多数散策中!
←鮮やかな朱色の南門や、、、



Dsc_0377←木陰が多い参道脇の石灯篭、そんな場所をのんびりと
散策して周った。
春日大社の境内周囲を一とおり見て廻った後、、、


Dsc_0390今度は若草山麓を歩いて手向山八幡宮 へ、、、
そこは手向山の山麓にあり天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立
のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神と
して迎え、祀られた、とか!
               この周囲は特に紅葉の名所らしく、周囲の紅葉を眺めながら 、、、
Img_0039_20201126105601歩いて行って、、、着いた所は三月堂
ここは法華堂とも云って、この辺り一帯に広がる東大寺建築の
中で最も古く、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂とか?
、、、と説明書を読んでもサッパリ?だけど、、、!^_^)

それより、ここの左側にある坂の上の大きな見事な寺院、、、、

Img_0042ここもまた有名な二月堂だった。急な斜面に建てられたこの寺院、
二月堂は、後で出てくる東大寺大仏殿に次ぐ観光スポットと云える。
建物の西側にある、巨大なバルコニーのように外側に建物がせり
出した空間は舞台であり、京都の”清水寺”の様に眺めの良い
斜面に突き出した特殊な建築様式を持つ建物、、、とか!

Dsc_0396その清水の舞台ならぬ、二月堂の舞台からの眺め、、、!
あいにくこの日はどんより曇り空、今にも雨が降りそうな、、?
正面、屋根上の金の飾り物は今から向かう東大寺大仏殿らしい?
更にその先、遠景の場所は果たして何処かな、、、? 

Img_0052_20201126115801二月堂の舞台から降りて、周囲を散策しながら下り坂を行く、、
先程の東大寺大仏殿らしい?屋根上の金の飾り物をバックに、
綺麗な紅葉が観られたので、ここでワンショット、、、!
今の季期のここ奈良公園、あちらこちらに綺麗な紅葉が観られ
Go To キャンペーン中とは云え、コロナ禍で観光客も極端に
多い訳でもなく、やっぱり来て良かった!
Dsc_0407案内板に従って美しい紅葉を眺めながら歩いて行くと、、、?
ちょうど東大寺の横手を廻る様に進んで見えた池?  この池が
←鏡池と云われるらしい。
「大仏殿入堂口」と書かれた看板の門を潜ったら、、、

Img_0060突如、真正面に現れた東大寺大仏殿 ! これは立派だ、凄いッ!
思わず感嘆してしまった。文字どうり奈良時代に聖武天皇により
創建され、華厳宗大本山の寺院となっている。「東大寺」にある
建造物や仏像の多くが国宝に指定されており、1988年に世界遺産
に登録。この中の有名な奈良の大仏は日本最大の木造建築
真正面の大仏殿を観ながら前進、また前進、着いたその入口から

Dsc_0412pano←振り向いて、左右を見たらこんな感じだった。
向こうに見える門が先ほど潜ってきた「大仏殿入堂口」だ。

Dsc_0412そして、大仏殿入口の真下、そこから見上げたこの建物の偉容!
素晴らしい、、、!
そして、いよいよ大仏殿の中に入る、、、
意外にもここは写真撮影がOKだった!

真正面、目の前に忽然と現れたのが、見よッ!これぞ 奈良の大仏!
Dsc_0419聖武天皇の主宰で西暦745年に製作がはじまり、752年に完成。
高さが約15メートルあり、(そう云えば昔行った鎌倉の大仏の
高さはどのくらいだったかな~?) 奈良の大仏の正式な名前は、
”盧舎那仏”(るしゃなぶつ)と云うとか!?
 その意味は世界を
照らす仏・ひかり輝く仏の意味で釈迦如来の別名、、とか?
左手で宇宙の智慧を、右手に慈悲を表しながら、人々が思いやりの
心でつながり、絆を深めることを願っている。
つまり、この東大寺の大仏さまは盧舎那仏(るしゃなぶつ)と云って
宇宙そのものを表している、、、とか?  あぁ~ありがたや!
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、! チ~ン!

Dsc_0418この日は金曜日、ここ大仏殿を訪れた観光客はそこそこだった!
コロナ禍だから普段より少ないのか? この大仏殿の中はご本尊を
取り巻いて多くの仏像類が立ち並び、見学者は大仏を一周する。
因みに、この大仏殿は758年(天平宝字2年)に完成したが、

1181年(治承4年)と1567年(永禄10年)の戦火で2度焼失し、現在の建物は1709年(宝永6年)
に落慶したもの、、、とか? 話が古すぎてピーンとこない!?^_^)
Dsc_0429_20201128085601この13日最大のイベントだった東大寺(大仏殿)の見学を終え
満足した心持で元来た「大仏殿入堂口」へと向かう、、、
その入口の脇の売店で記念品や少々お土産品など、例のGo To
クーポン券を利用して購入。

Dsc_0430
ここで地図を見ながら考えてみたら、外部から大仏殿へ至る
コースを逆に歩いているので、間もなく大仏殿への入り口に
当たる東大寺正門となる、南大門へ向かっている事になる、!
←左手に紅葉真っ盛りの鏡池を眺めながら前進、、、

Img_0071_20201128091501 ←これがその南大門 の後ろ側、、、
これを見て直ぐに思い出したのが、映画”羅生門” だった! 
ただもう少し朽ち果てていたらな~!?、何だかそんな感じの門
だった。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊。現在の門は
鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が再建したらしい。


Dsc_0436←こちら側が南大門の正面。本来はこちらを潜って正面に見える
大仏殿へと向かう事になる。
つまり、大仏殿正面の南側に建つ門なので南大門となる。
今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構。

Img_0072
Img_0073_20201128102001 ←(左)正治元年(1199)に上棟し建仁3年
(1203)には門内に安置する仁王像とともに
竣工したとか。 
←(右)入母屋造、五間三戸二重門で、ただ
下層は天井がなく腰屋根構造となっている。
また屋根裏まで達する大円柱18本は21m
にも及び門の高さは基壇上25.46mもある。
大仏殿にふさわしい我国最大の山門とか!
何だか難しい話だけど、
昔の木造建築に
興味がある人には、さぞや垂涎ものだろうな~!

南大門を出て、、、公園周囲の紅葉散策を兼ねながら、、、 

Dsc_0438Dsc_0437本当に見事に整備された公園だな~!
鹿しながら? その鹿と云えば、何でも
それぞれ縄張り地域が有って、ただ単にこの
広い公園内をアッチコッチと無秩序に
ほっつき歩いている訳ではないらしい、、、?
、、、とは飼育員のオジサン談、、、!

彼らはこの公園で生まれ、最後は鹿ばね?となるまでこの公園で
過ごす、とか? 写真の鹿はトボトボと、何だか寂しそうな顔を
してたのが印象的だった。



Img_0080_20201128103401←そして着いた所は春日野町11番地の交差点、、、
時刻は丁度午後3時頃、この写真前方交差点の左側から
歩いて来て右折した所で撮影。交差点から左折したら、、
春日大社方面へ、直進したら同じく春日大社へ向かう表参道へ、
そして写真手前の道をそのまま手前に進むと奈良県庁方面~
市中へ戻るコースとなる、、最上記の地図で確認して下さい。

写真左手角の店で小休止と遅いランチタイム、、、
その後、ここからタクシー(地図上青色線→)で、本日最後の見学地である、
元興寺(がんごうじ) へと向かう、、、
Img_0081
ここへ来てみて初めて判ったが、正直あまり知られていない寺院の
元興寺。従ってこの日の見学者も少なくまばらな感じだった。
しかし実はここは、、、?


Dsc_0440 日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都に
ともなって、蘇我氏寺から官大寺に性格を変えた後、、、
新築移転されたのが、元興寺 (佛法元興の場、聖教最初の地)
だった。 

Dsc_0442平成10年(1998)、元興寺は「古都奈良の文化財」の一つとして
世界文化遺産に登録されたらしい。内部には超貴重な文化遺産が
陳列されていたが、さすがに全面的に撮影禁止だった!


Img_0090_20201128124101午後4時半頃、ホテル日航奈良へ帰着してC.I、、、
ここは最初に着いた近鉄奈良駅から、少し離れたJR奈良駅の近く
となる。ホテル窓から夕闇迫る古都奈良を遠望しながら、、、
ひと風呂浴びた後、ホテルではコロナ感染対策で金曜日~日曜日
のバイキング夕食はなし、、、!

だから止むなく夕食は街中に出向いて外食、そして近辺を散策後、
今日のスケジュールを終わった、、、!

以降、「奈良観光Ⅱ」へ続く、、、!

奈良観光Ⅰ,Ⅱ 全写真集(Google Album) 【注】Google Account が必要かも?
 奈良観光二日分 全ての大画像写真です。但し解説は一切ナシです。

◎関連資料(Wikipedia)
*
春日大社
*
手向山八幡宮
*三月堂
*二月堂
*東大寺(大仏殿)
*南大門
*元興寺

「(続々)書きたい放題 掲示板」はこちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、

2020年12月 8日 (火)

映画「ミッドナイトスワン」を観て!

******************************************************************
【注】初めにお知らせです!
このブログはこれまでブラウザを、I.E.(Internet Explorer Ver.11)で制作して
参りましたが、2020/11/02 以降、時代の流れで Google Chrome で制作する
ように変更致しました。それに伴い、これまでのI.E.の時とは文字や画面上の
レイアウトが若干変わるかも知れませんが、悪しからず!
******************************************************************

久しぶりに邦画を観に行った、、、
否、久しぶりって云うより半世紀 50年以上ぶりの映画館での邦画鑑賞だ!
まぁ~洋画は先ごろジャズ関連 映画を観たばかりだけど、やっぱり映画館へ
行くのは楽しい!

このコロナ禍で、最近の各映画館はその対策が良く行き届いている。
入館時の手の消毒や体温の自動システム測定、また座席販売数を半減したリ、
定数販売でも上映回数を絞って館内消毒に時間を割いたり、上映中の座席での
飲食の制限をしたり、館内の換気も充分に徹底して、密閉、密接、密集の
いわゆる「3密」を避け、他、もろもろの対策をしてあった。
 
今回の映画は、連れ合いが最近のネット情報で知ったらしく、ぜひ観に行きたい、
と云っていたごく最近の邦画だ。今までテレビ映画で時々 昔の古~い邦画を観る
事は有っても映画館で、それも最近の邦画 を観るのはまるで初めて!

初めに連れ合いから云われた時、その映画をネットでチェックしてみたら、、、?
あまり知らない今時の若い俳優が出演する LGBT 扱った作品で、それこそどうでも良い
多分つまらない映画だろう? と連れ合いには云わないが内心バカにしていた、、、!^_^)

その映画は、「ミッドナイトスワン」、、、!
LGBT の”T”(Transgender) である若い男性と、親の愛情には恵まれなかった
孤独な中学生の女の子の二人が主人公、、、!
さらに、その女の子に絡む唯一の女友達の助演、その他モロモロの共演者が居て、
LGBTと云う現代社会的に非常にシビアな問題を取り上げた映画だったが、、、?
一口で感想を云うと「感動した! LGBTの問題を改めて考えさせられた~!」と、
、、、云うのが映画を観た直後の正直な気持ちだった。

監督や主なキャスティングなどは下記フライヤー参照、、、! 

Midnight-swan_20201105120001

LGBT、これは知識としては知ってたが、自分や家族には関係のない何処か遠い
他人事と考えていたし、ハッキリ云えば ”レズやオカマなんか?” 等と心の中で軽蔑
していた自分、、、また、時々これに関連したニュースなど、最近でも女性国家議員
「LGBT者は生産性がない!」等と発言して問題になったり、何かとメディアの話題
になる事も多いが、とにかくあまり真剣に考えた事など、これまで一度も無かった。

昔と違って今や日本でも芸能界ではそう云ったLGBTの人がテレビで堂々と顔を見せる
世の中になったし、そんな意味では彼ら彼女らも世界的に世の中に認知されつつあるの
だろう! だから、いつまでも他人事、と知らんぷりする事なく真剣に考えなくては
いけない社会問題とは思うが、、、果てさて?

昔から洋画が大好きで邦画をバカにしていた自分、しかし歳を重ねるつけ、ごくたまに
素晴らしい邦画に出会うことも有ったが、それはどちらかと云うと好きな 時代劇 
時代劇作家の小説 の映画化、あるいは現代劇でもシリアスなセミ・ドキュメンタリー
ものが好きだった、、、
今回の様な、本当に”今時の若い人”が出演するような映画は今までバカにして見向きも
しなかった自分、、、”こりゃ~少し反省せねば!”

この映画で主人公の草彅 剛 はテレビ・ドラマで何回か観て知ってたが、その他の
役者はゼンゼン知らない人ばかり、、、!
主人公の相手役の女の子 服部樹咲 (新人) はもちろん、その彼女に絡む唯一の友達役
上野鈴華、この3人
の演技が特に印象に残ったが、他にも演技達者が多数、、、!
各役者がなかなか立派な演技を見せてくれた。まぁ~何と云ってもこの映画の脚本&監督
内田英治 の素晴らしい感性がこんな凄い作品を生んだのだろう!

物語の舞台は新宿! そこのニューハーフ・クラブで、ショーのステージに毎夜立って
生計を立てている”T”(トランスジェンダー) の主人公は養育費を貰う事を当てこんでか?
親戚の家族の中学生の女の子を預かる事になる、、、
その女の子は、母親から云わば育児放棄されて少した捻くれた女の子だった、、、!

セクシャル・マイノリティーとして生きてきた主人公は、自分とはまた別の意味で社会の
片隅に追いやられた毎日を送ってきた女の子と接するうちに、、、?
理由は異なるが、自分と同じくその女の子も寂しい暗い面があって、、、
、、、やがて今まで抱いたことのない感情が芽生えていく、、、!!
 

今回の映画の主人公は真にトランスジェンダー 、即ち肉体の外形は完全な男性。
しかし心は完全な女性 であり、その為に数々の苦労をしながら社会の隅っこで細々と
生きている、、、物語の終盤近く、主人公は相手役の女の子の”本当の母親”になるべく、
肉体改造の外科手術まで受けたが、しかし術後のメンテを怠って、、、?
、、、これ以上はネタバレになるので、、、!^_^)

以下、15分強の予告編をご覧あれ!

 

ここで現実を振り返ると、、、
理屈抜きに現代の日本でも、性的マイノリティーの人達がひっそりと暮らしているのは
事実、もちろん中には上記した様なメディアで活躍している芸能人まがいの人達も居るが、
これはホンノ一部で、大半の人はその親兄弟や社会にも受け入れられなくて苦労している
のだろうな~!? 社会の隅でひっそりと暮らしているんだろうな~!?

LGBT の内、(Lesbian)、(Gay)、(Bisexual)、は敢えて云えば性的に不自然な倒錯、
或い異常な ”ある種の嗜好”と云えない事もない? と思うが、T 即ち (Transgender) の
人は生まれた時に肉体的に割り当てられた性別と、自分自身の性自認 (心の性別) が
異なるからこれは本当に悲惨だ、、、!
個人的にはLGBTの内の、トランスジェンダーの人が本当に一番気の毒に思う、、、!
我が子にそんな子供が生まれたら? 親としては? 想像しただけでもう言葉にならない、!

現実の日本でもこの様な人達が相当数居ると思えば、只々溜息が出るばかり、、!汗)
世界中にいろんな肉体的、精神的な障害者がいるが、このトランスジェンダーほど、
何故? どうして?  神様の悪戯か? それにしては酷過ぎる!、、と心からそう思う。 
、、、それやこれや考えると、知らんぷりするのも何となく気が引ける、、、が、
かと云って自分では何も出来ない、、、! あぁ~溜息)

◎最後に、、、
この映画を観たある ”現役のオネエ” の感想、、、なかなか興味深いのでここでアップ!

 



◎関連資料
ミッドナイトスワン
 (Wikipedia) 
LGBT(Wikipedia)

◎過去の関連ブログ記事 
障害者施設での惨劇に思う!(性的マイノリティの話ではないが!)


◎「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2020年11月21日 (土)

今年の紅葉は?

******************************************************************
【注】初めにお知らせです!
このブログはこれまでブラウザを、I.E.(Internet Explorer Ver.11)で制作して
参りましたが、2020/11/02 以降、時代の流れで Google Chrome で制作する
ように変更致しました。それに伴い、これまでのI.E.の時とは文字や画面上の
レイアウトが若干変わるかも知れませんが、悪しからず!
******************************************************************


今、まさに秋真っ盛り! 
しかし“盛夏”とは云うけど“盛秋”とは云わなくて“清秋” と云うらしい!?
             、、、空が澄んで空気の清らかな秋、、、って意味か!

この地方は、最近は比較的好天が続いていて、、、
我マンション内庭の樹木もすっかり 紅葉真っ盛り、となってたが、、、

Dsc_0571-1

この我がマンション内庭の紅葉は昨年 のそれと比べて今年は比較的綺麗だった!
しかし、ここ数日 今や 枯葉 となって散りつつある、、、! 何だかさみしい気分だ、、、!
Dsc_0561 Dsc_0570 Dsc_0568  


◎以下、例によって以前アップした記事のリメイク版だけど、、、
枯葉と云えば、真っ先に思い出すのはシャンソンの名曲、“枯葉”(Autumn Leaves)
昔、イブ・モンタン ♪枯葉♪ が最もポピュラーだったが、もともと”枯葉”の原曲は
エディット・ピアフ が唄ったのがオリジナル・メロディと云われているらしい?
その彼女の ♪枯葉♪ もお聴き下さい。
(最近は新旧なんでもYoutubeにアップされているので便利なものだ!^_^)     

この名曲は日本を含め世界中の多くの歌手が唄い、またジャズでも数多くのプレーヤーが
取り上げている。そのくらいあまりにもポピュラーな名曲!
しかし、この"枯葉"の原曲を知らない若いジャズ・ミュージシャンの中には、ジャズ化
されてあまりにも多くのプレーヤー達が演奏するので、最初からジャズのスタンダード・
ナンバー、、、と勘違いしてる人も居るくらい!^_^)

私の手持ちのディスクだけでも ♪ 枯葉 ♪ が入っているのは、多数あるが、、、
その中でダントツは『Wynton Kelly / Wynton Kelly!』で、その他には、、、?
『Cannonball Adderley / Somethin' Else』、とか
『Bill Evans / Portrait in Jazz』 、、、となると思うが、、、

しかし今日は、ちょっと風変わりなところで、、、
『The Charles Lloyd Quartet/Dream Weaver
Charleslloydチャールス・ロイド(ts, fl)
キース・ジャレット(p)
セシル・マクビー(b)
ジャック・デジョンネツト(dma)
チャ-ルス・ロイドは何故か日本人には人気がない?
ようだけど私は好きだ!
彼のフルートでA面全曲の“枯葉”3部作が圧巻、、、!
キース・ジャレットも快演だ、、、!

上記以外にも、まだいろいろ有るけど、、、?
とにかく、“枯葉”(Autumn Leaves) は実に多くのジャズ・ミュージシャンが、
これまで取り上げてきた。 、、、また特に日本人はこの曲が大好き!

最後に、、、

日本はコロナ禍が遂に第3波?を迎えたのか、ますます不気味な様相、、、!
必要な自粛生活(自分はあまり自粛してないけど!笑)、秋の夜長は上記の様な
ジャズの ♪枯葉♪ を聴きなが過ごすのも、、、また乙なモノかもね?


◎過去の紅葉関係記事で特に印象的な美しい紅葉が観られた記事は、、、?
2018年11月20日ブログ岩屋堂公園の紅葉写真集
2015年11月 3日ブログ郡上八幡城/せせらぎ街道の紅葉写真集
2014年11月20日ブログ奥びわ湖の紅葉写真集
2014年11月11日ブログ写真集≪我がマンション内庭の紅葉2014.11.11≫
2013年11月25日ブログ寂光院の紅葉/モンキーパーク写真集
2012年11月21日ブログ香嵐渓 -2012年-写真集
2009年11月26日ブログ下呂温泉-紅葉と合掌村-写真集大写真集
2008年11月30日ブログ夜の香嵐渓大写真集
2007年11月21日ブログ香嵐渓写真集大写真集
(注:大写真集とは? 原本1600X1200ピクセルの圧縮なし画像です。)


「(続々)書きたい放題 掲示板」はこちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2020年11月17日 (火)

『村田 浩 & The Bop Band』 Autumn Tour 2020

******************************************************************
【注】初めにお知らせです!
このブログはこれまでブラウザを、I.E.(Internet Explorer Ver.11)で制作して
参りましたが、2020/11/02 以降、時代の流れで Google Chrome で制作する
ように変更致しました。それに伴い、これまでのI.E.の時とは文字や画面上の
レイアウトが若干変わるかも知れませんが、悪しからず!
******************************************************************

先11/15日(日)夜は久しぶりに本格派バップ・ジャズを聴いた、、、!
村田 浩 & The Bop Band』Autumn Tour 2020、、、
       、、、場所はいつものジャズ・ライブハウス “Mr.Kenny's”

バップ・ジャズなんて今時は演るジャズ・プレーヤー自体が少ないから、
                      、、、やっぱり見逃せない!^_^)

レジェンド・トランペッター、村田 浩 & The Bop Bandのライブは、
コロナ禍でのツアーは、今回はこ名古屋の“Mr.Kenny's” がスタート、、、
           、、、当日、開演時のご本人のMCでも云われていたが、、、

『今日11月15日(日)から今年初めてのバンドツアー、本当は今年3回目のバンドツアーに
 なるはずだったのが7月の西日本ツアー、9.10月の東北北海道ツアーがコロナ禍で
 中止となってしまったので今年初めてのバンドツアーになった、、、
 嬉しくてワクワクします‼️ 遠足前夜の小学生の気分です‼️』、、、と!

、、、村田さんは本当にいつも童心でバップ・ジャズを愛するお人柄だ!

20201115_20201117084301


◎以下、過去のブログ記事と一部重複するが、、、

村田 浩 & The Bop Band1975年の結成と云うから今年で45年目、、、!
そして現在の
メンバーは結成して既に10年以上になる、、、
岡田嘉満(Ts)、岩崎壮平(P)、矢野伸行(B)、宮岡慶太(Ds)、、、
だから当然全員の息がピッタシ合っている、、、!
但し、今回はピアノが前回とは入れ替わっていたが、他のメンバーは従来どうり、! 

もちろん御大、レジェンド村田さんは77歳になられた今も相変わらず元気に吹きまくり!
ご本人が以前から云われてるとおり、、、、
『バード達の熱い思いを俺達の言葉で語りたい、、、!』、、と。

先夜はチャーリー・パーカーやオスカー・ペティフォード、デクスター・ゴードン、等々の
いわゆる”通好み” の良く知られた曲を中心に、2ステージ元気に演奏を聴かせてくれた。
それは、、、“これぞジャズだ! これがバップだ!”、、、
      、、、と云わんばかりのノリに乗った演奏だった。

B

特に今回、発売された新しいアルバム(下段に詳細紹介)の
中の曲を中心に、他数曲が演奏された、、、! 

←新しいアルバムの紹介とご本人の言葉、、、

 

 

今回の演奏中の写真だけど、かなりピンボケ、、、?汗)

Dsc_0560_20201117105901

このバンド名が示すとおり演奏する曲は、、、?
往年の【注】ビバップ、ハードバップ・ジャズ、、、
いずれも昔はレコードで聴いた名演の数々、、、先夜ライブ中に目を瞑っていると、?
まるで自宅で昔聴いていた様に安心して聴けるジャズ、、、!

こんな事を書いたら若いジャズ・ミュージシャンに失礼になるけど、、、
     、、、この村田さんのバンドは、いつ何回聴いても安心して聴いて居られる。
そしてやっぱり、何とかかんとか云っても ジャズは4ビートに限るッ!^_^)


◎ここで簡単に村田 浩さんのプロフィールをご紹介♪

Murata
1943年横浜生まれ、御年は今年で77歳!
1975年にThe Bop Bandを結成して以来、
クリフォード・ブラウン を師と仰いで、バップ・スタイルに
固執したバンドによるライブ・ツアーを継続している。
、、、まさに日本でのバップの伝道師!

 


村田 浩さんのペットは、、、
D・ガレスピーの様なハイトーンや、マイルスの様なムーディーなメディアム・トーンではなく、
ソフトで且つ巧みに唄う様なメロディアスなテクニックは正にクリフォード・ブラウン!  
またある時はケニー・ドーハムを彷彿とさせる様な優しい音色のトランペッター!、、と
感じる時もある。

Aa

そして、今回のメンバー紹介は、、、
岡田嘉満 (Ts)、図太いテナーの音色が魅力的!
      、、、ペットの村田さんとの2管でのアンサンブルが素晴らしい。

岩崎壮平(P) 、シングルトーンのタッチが美しいリズムのノリだった。

矢野伸行(B)、実に堅実で力強い奏法、そのボリューム感が堪らない!
       特にアルコ奏法(弓)でのスイング感が凄い! もちろん4ビート・ベースも!

宮岡慶太(Ds)
、このリズム感、この人こそ本当のバップ・ドラマーだろう!
       キチッとしたシンバル・ワークと独特のタイム感! このベースとドラムの
       リズム・コンビは、さすが永年の村田さんとのコンビでその息もピッタシ!

◎とにかく村田さんのバップ・グループは、、、
今時の若いミュージシャンの様に妙に曲をこねくり回すのではなく、あくまでも
基本に沿ったジャズ演奏の醍醐味を感じさせてくれる。
だからと云って、決して古臭さを感じさせない素晴らしい演奏スタイル!
    、、、何でも良いものには新旧などのレッテル張りは不要!、ってこと。

それは村田さんのジャズに向かう真摯な姿勢と、マジメな人間性がそうだから!
バップの素晴らしさを伝えるには、この方法が一番! と村田さんは信じているのだろう?

それにプラスして、メンバー全員それぞれが素晴らしい個性をもった、そして若いのに
バップ・ジャズと云う、どちらかと云うと古いスタイルのジャズを心から愛している
微笑ましいミュージシャン達だった。

◎最後に、、、
自宅では50~60年代のオーソドックスなジャズを聴くことが多い私だけど、
たまにライブ・ハウスに行くと最近の若いジャズ・ミュージシャンの新しい
スタイルのジャズを聴くことも度々だ、、、!

村田 浩さんはレジェンド、しかし他のメンバーは比較的若い、、、
しかし、その若いメンバーの演奏スタイルが全員 生真面目に、そして頑固に
バップ・スタイルを踏襲していることに感心する。

下記、今回新しく発売されたアルバムの紹介、、、
早速このCDを購入して、メンバーのサインもバッチリ頂いた、、、!

Img_0003_20201117091101
Photo_20201117091201
Xx


【注】ビバップ、ハードバップ・ジャズとは?
 *
ビバップハードバップ(Wikipedia)
 *解説・ビバップとは?
 *ハードバップって、なに?

◎今回のメンバー Official  website、他関連サイト。
 *
今回のメンバー・プロフィール (ピアノの紅野智彦は今回参加なし) 
 *村田 浩(Tp)ブログ
 *岡田嘉満(Ts)
 *岩崎壮平(P)
 *矢野伸行(B)
 *宮岡慶太(Ds)

◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連”と、
*ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*HPの“Modern Jazz LP Collection”も併せご覧下さい。

「(続々)書きたい放題 掲示板」は こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

«若いもんには敵わないんジャ~ズ!