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2018年12月 7日 (金)

凄い!の一言、“ZEK Trio”

先日12月5日夜10時半過ぎ、名古屋金山に有るライブハウス“Mr.Kenny's”
から出てくるお客さん達は口々に凄い! 凄かった! 凄まじかった! 等々
と云いながらそれぞれ帰路についていた。

そうです! この夜の当店でのライブは、、、?

20181205zektrio_2
その夜のライブこそ今年3月以来、二度目のZEK Trio による“Mr.Kenny's”
への出演だった、、、
メンバーは、清水くるみ(piano)、米木康志(bass)、本田珠也(drums)

ZEK Trio とは?
すべて“レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin = Led Zep)” の曲のみを
ピアノ・トリオで演奏するジャズ・グループ、、、
、、、だから“ZEK(絶句) Trio play's Led Zep”、、、となる訳!?^_^)

私自身、生でZEK Trio を聴くのはこの日が3回目だったが、過去の二回
より今回のライブが最も凄い! と?、、、イヤ改めて“凄い”と感じた。
20181205zek3
この ZEK Trio のスターは何と云ってもドラムの本田珠也さんだろう!
お馴染み、珠也さんのドラミングは、一口で云えばボリュームいっぱいで、
ド肝を抜く ド迫力 の大爆発!、、、とでも云うか?^_^)

しかしそのドラミングは、しなやかさと力強さが共存し、抜群のグルーブ感と
タイム感、それに絶妙のバランスで強弱緩急自由自在、、、!
そして、無音の“間”、そんなメリハリと超絶キレキレ感、巧く言い表せない。

Tamaya_honda_4この日も、これでもかッ! と云わんばかりに、、、
力いっぱい 叩いて、叩いて、叩きまくったッ!、、、
、って感じ!^_^)
最後辺り、あまりの叩きッぷりでサイド・シンバルが
吹っ飛んでしまった、!
即座に最前列のお客さんがシンバルを拾って
再セットしていたけど、、!^_^)
(←この写真は前回3月に撮ったもの)


冒頭書いた様にライブが終わって、、、
大多数の観客の感想だった“凄い!”の声の中に、『まるでドラム・ショー
みたいだった!』、と一部の人の声も聞こえたが、、?
それは、他のピアノやベースのボリュームと比較しても圧倒的に珠也さんの
ドラムのボリュームが高かったからだろう!?

しかし、私はエレベの米木さんもメロディアスなグルーブ感と、時々ドラムと
ピアノが互いに激しくせめぎ合ってる時に、エレベがその両者の間に入って
バランスをとるかのような巧みな絡みを聴かせてくれたし、、、

またピアノの清水くるみさんのタッチは力強くて、且つこちらもメリハリある
演奏で決してドラムに負けていた感じはしなかった。だから、、、、
決して単なるドラム・ショー的な、ドラムをフィーチャーした様なライブでは
なかった! と、感じている。


ライブが終わって、、、心地よい疲れと、痺れと、感動と、、、! 
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2ステージで曲数こそ少なかったが、
その一曲一曲に込められた3人の
“Led Zeppelin 愛”、、、とでも云うか?
そんな感じがした熱烈演奏だった。



そして最後は客席からのアンコールの拍手に応えてお馴染みの、、、
Rock And Roll  から“Stairway To Heaven”、、、へと続けて2曲、、、
とにかく、理屈抜きに、文句なしに、凄くてカッコ良くて、そして痺れた!


◎メンバーの関連Web site
*
清水くるみ(pf)
*
米木康志(b)
*本田珠也(ds)
*
Down to Earth (本田珠也公式サイト)
 

◎過去の関連ブログ
*
ロックがジャズに化けた!
*ZEK Trio plays Led Zep
*ジャズ・ピアニスト/本田竹広の命日

◎関連資料
*レッド・ツェッペリン (Wikipedia) 
*レッド・ツェッペリンの代表曲 (これ以外にもいろいろ聴いてみた!)
*Mikiki - music review site (ZEK Trioの演奏が聴けるYoutube)

その他、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズと、
(2)
“Modern Jazz LP Collection”(Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

2018年12月 1日 (土)

マルセロの唄を聴いたら“Saudade Brasil”

先11月29日夜、いつものライブハウス“Mr.Kenny's” へ、、、♪

Brasilflag_7_2今年3月以来、“Marcelo Kimura”のブラジル音楽を聴くため♪
そしてこの夜はブラジル在住経験のある店長“Catarina Miho”
の誕生日パーティーも兼ねたライブだった。   

20181129live_2

去る3月の時と同じく、演目はサンバ系の曲を中心に彼マルセロのオリジ
ナルも数曲、さらにAntônio Carlos Jobim の曲なども、、、アップテンポで
激しくも楽しい曲や、哀愁を帯びたバラード系のブラジル音楽等モロモロ!

20181129live0065_2
それにしても、日本でもそしてブラジルでも定評のある
サイド二人、、、
コモブチキイチロウ (bass)と 石川 智 (drums) と云う、超一流のメンバーと
いつもどおりトリオとして息の合った素晴らしいコンビネーションで2stage!

  24_3  25_2  16_2
    
(上記3枚の写真はネットより無断借用、、、スミマセン!)

◎ここで自分のブラジル経験の話と重なるけど、、、
私が初めてブラジルの土を踏んだのは忘れもしない1977年11月だった。
あぁ~あれから41年! このマルセロ・キムラのギター演奏と唄を聴くと
懐かしいブラジルが思い出される、、、! あぁ~“Saudade Brasil”

目を瞑ると日本ではないような? ブラジルの田舎で聴いてるような?
そんな錯覚さえ覚える。この夜も自分のブラジル時代を思い出した!
私がブラジルに行って最初に住み始めたのは、、、
       、、、内陸部のMinas Gerais州 の中の小さな田舎町だった。
Itauna1_2
そこで初めて現地人が路上での弾き語りをしているのを聴いたのが、、、
"Samba Caipira"(田舎のサンバ)だった。Samba Caipira は私が思うに、
アメリカのR&Bやジャズのブルースに似ている様な?そんな古き良き時代
の音楽の様に聴こえる? とにかく何故か心の琴線に触れるメロライン!
別称、"Musica Caipira"とも云う。

そのあまりの感動に慌てて家に帰り、ラジカセを持って再び彼らの前へ!
そして改めて数曲演奏して貰い、それを録音した事を今でもハッキリ憶え
ている。

あの時が私にとって初めてのブラジル音楽に直接触れた瞬間だった!
マルセロの唄とギターを聴くと、そんな遠く過ぎ去りしブラジル時代を
思い起こさせてくれるのだッ!


◎そのマルセロ木村は、、、?

彼はいわゆる日系ブラジル人 だ。ブラジルで生まれ育った日本人の血を
引く彼だが、まるで生粋のブラジル人の様に感じる時がある。
何処かで彼の血は根っからの“Brasileiro”(ブラジル人) として変化して
いったのだろうか? 私は聴いててそんな気さえしてくる。
日系ブラジル人のマルセロが唄い奏でる“Música Brasileira”(ブラジル
音楽) だった。

160万人以上と云われている日系ブラジル人達のアイデンティティーは?
ブラジル人でも有り、また日本人の血を引いた確かな日本人でもある。
彼ら日系人は心の中ではたえず自分自身のアイデンティティーを探し
求めて、自分はブラジル人か? 日本人か? と葛藤しながら生きてきた
のだろう?  マルセロ木村もそんな思いを持ちながらこれまでの人生を
生きて来たのかも知れない!?

そのせいだろうか、、、?
バラードを弾く時のマルセロのギターは、何処となく哀愁を帯びている。
下の動画はこの日のライブとは関係ないネットからの転載だけど、、、!



◎マルセロのプロフィールによると、、、
ショーロ・サンバ・ボサノヴァは勿論、ロックやジャズも同等にこなし、
それらをクロスオーバーさせた独自のサウンドスタイルを展開、、、とある。
今や正真正銘、本場のブラジル音楽をこの日本で聴かせてくれる唯一、
稀なる存在のミュージシャンがマルセロ・キムラなのだ。

そんなマルセロだからこそ、とでも云うか、、、?
先夜の演奏でも1,2の各ステージ最後の曲は、アップ・テンポのサンバ系で
ラストを飾ると思いきや? エンディングではロックに早変わり、、、!^_^)
その巧みなギターのテクと、曲の合間のMCでもお客さんを大喜びさせる、
等々、真にプロフッエショナルなエンターテイナーぶりを発揮!
さすがギターのテクニックと、その唄の実力、さらには彼の人柄が滲み
出たような素晴らしいステージだった。


◎一口にブラジル音楽と云っても、、、

サンバ、ショーロ、MPB、ノルデステ、アシェー、セルタネージョ、、、等々
いろいろ有るけど? その違いはともかく、ジャズを聴く時と同じくあまり
細かいジャンルにこだわって聴く必要もないだろう! 

ここでブラジル音楽の代表的なボサノヴァが入ってないが、、、?
実はボサノヴァはブラジルの中ではチョー古臭い昔の音楽!、として
TVやラジオで殆ど聴かれない? 私自身ブラジル滞在中の1977~80年代
ですら殆ど聴いた事がなかった。

もともと中南米音楽一般が好きだった私、いざブラジルに着いてみたら、
現地ブラジルで朝から晩までテレビやラジオで流れていた音楽は全て
サンバ系の音楽ばかりで、、、! がっかりした事を今でも憶えている。
唯一好きになったのが、上記の"Samba Caipira"だった。
つまりボサノヴァは今や世界で日本人だけ?が一番好きな音楽?!^_^)

現代ブラジルでは、若い人達を中心にアメリカナイズされたロック系や、
もちろん昔からのサンバ系、その他ヒップホップ系等々が好まれている。


◎最後に、、、

Oh, Brasil nostálgico!  Muito saudade!   O Brasil é minha segunda país e
casa! Quando penso no Brasil, me sinto solitário e nostálgico ...,
as lágrimas saem Mesmo que eu fique no Japão assim, às vezes sinto
vontade de voltar ao Brasil.


◎関連サイト
*
現代ブラジル音楽の種類
*田舎音楽入門:ムジカ・カイピーラ〜ムジカ・セルタネージャ


◎メンバーの関連公式サイト
*
マルセロ木村
(Guitar,Vocal)、
*
コモブチキイチロウ (bass)、
*
石川 智 (drums)


◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄の、、、
※“ブラジル関連”シリーズ
、の全て。
 (サッカーやカーニバルの話が多いですが、、、!^_^)

“還暦/古希のHome Page”から、、
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)と、※“趣味の音楽関連”から、
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズも併せ
ご覧下さい。


◎コメントは こちら から、、、!

2018年11月24日 (土)

『Miki Hirose Jazz Orchestra アルバム「DEBUT」  発売記念ライブ』

先日11月21日(水)久しぶりに名古屋のライブ・ハウス“Mr.Kenny's” へ、、、

この日の出し物は題して、、、
Miki Hirose Jazz Orchestra アルバム「DEBUT」発売記念ライブ』

ブログ書くのがチョット遅くなったけど、、、
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広瀬未来(Leader & tp)、築山昌広(tp)、
横山未希(A.sax),高橋知道(T.sax),柏谷 淳(B.sax)、
大迫 明(tb)、磯野ノブキ(tb)、
中島 徹(pf)、宮野友巴(b)、崎田治孝(dms)、
小柳 淳子(vocal)



このCDの試聴は下記からできます。

http://www.billboard-japan.com/goods/detail/604937

ジャズ・オーケストラは、別にフルバンドとかビッグバンドとか云うけれど、
今回「DEBUT」の編成は、俗に云う“9ピース・プラス1”、って感じ?
つまり、2-tp、3-sax、2-tb、それにプラス3-リズムセクション、、、だから!

Dsc_0060_2    (上)スマホのボケ写真、さらにドラマー、ピアニストが写ってなくてスミマセン!

    (下)だから止むなくネット(FB)から無断借用しました! こちらもスミマセン!
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広瀬未来さんのペットは下記にも紹介しているとおり、、、
過去何回も聴いていたが、数あるトランぺッターの中でもこの人のペットは
ハイトーンでスリリング且つメロディアスに満ちた巧みなハイ・トーン奏法!
ただ彼自身がリーダーとしてのバンドを聴いたのは今回が初めてだった!
それも文字どおり“DEBUT”、つまりデビュー作品!

◎一般論だけど、、、
昔からフルバンドはそのアンサンブルをどう聴かせるか?、がポイント!
コンボ編成の様に各プレーヤーが適当に自由にアドリブして数コーラスの
演奏で一曲を構成するパターンとは異なり、、、
予め決められたパートを確実に、アレンジとソロ・パートの組み合わせに
よって演奏するため、上記した様に即興アドリブ演奏を主とするコンボとは
同じジャズでも対照的なのだ。

余談だけど、、、
私がジャズを一番最初に好きになったのは、実はフルバンドだった!
それも、ベニー・グッドマンとかグレン・ミラー等のスゥイング・ジャズだった。
以降、ライオネル・ハンプトン、クィンシー・ジョーンズ、バディ・リッチ、
デューク・エリントン、カウント・ベイシー等々を聴き漁って来たが、やがて、
いつの頃からか?コンボ・ジャズの方に魅かれる様になってしまった。

従って近年のビッグ・バンド・ジャズはこれまで殆ど聴いていなかったので、
先夜のフルバンド・サウンド、それも日本のジャズ・オーケストは本当に
久しぶりだった。

それも彼、広瀬未来さんの意欲的で新たな挑戦か? と思われるような
素晴らしく、また独特なアレンジのアンサンブルと各パートの熱のこもった
熱演を聴かせて貰った。
聞けば、ほぼ全員が関西を中心に活動しているメンバーとか、、、!
ただ個人的には、2-tb の内 1本はバス・トロンボーンだったらブラスの
サウンドがもっと重厚になるのでは?、、と思ったけど? 果たして?^_^)

そして先夜の演奏は、、、?
Hirose
オリジナル他、ポップス系スタンダード、それに、
J-ポップスなどを取り入れ、幅広いジャンルを
云うなれば広瀬流解釈によるビッグ・バンドジャズ!

そして、演奏中の広瀬さんは、コンサート・マスターよろしく、自ら演奏の
傍ら、メンバー全体の指揮を執るその姿はまさに己の音楽を精一杯表現
すべく、熱のこもった指揮ぶりで、比較的古い楽曲をご自分のその名前
どうり、“未来”へ向けて新鮮なアレンジで表現していたと思う。
以上。

◎過去に聞いた広瀬未来さん出演ライブ。
*「倉谷 明 BAND」
*モダン・ハード・バップ?に痺れた夜!≪鈴木宏紀 Sextet≫
*「宮本直介Quartet」
*レジェンド二人のジャズに痺れた夜!
*「RYAN KEBERLE & Catharsis Japan Edition 2016」
*「宮本直介カルテット」
*「宮本直介 "What Else?"」


◎その他、私が好きな手持ちCD、「Scratch」

51ymhypqxxl__ac_us200_(参加パーソネル)
広瀬未来(Trumpet, Flugel)
Xavier Perez(Tenor Sax)
百々徹(Piano,Fender Rhodes)
Aidan O'Donnell(Bass)
Jerome Jennings(Drums)
Mauricio Herrera(Congas)

広瀬さんの関連サイト:広瀬未来 紹介Webサイト もご覧ください。

◎関連拙HPとブログ。
本文記事左側INDEX欄の※“還暦/古希のHome Page”から、、
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)と、※“趣味の音楽関連”から、
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズも併せ
ご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

2018年11月20日 (火)

岩屋堂公園の紅葉

今2018年の紅葉も終わりか、、、? と思いつつ先日15日(木)、、、
以前から気になりながら行った事がなかった岩屋堂公園に行ってきた。
そこは愛知県内の紅葉名所の一つで、場所は愛知県瀬戸市岩屋町!

ただ私の家からはちょっと公共交通の便が悪く先ずは名鉄新安城駅から、
名鉄金山⇒JR中央線の高蔵寺行に乗り換えて大曽根まで、、、⇒
再度、名鉄瀬戸線に乗り換えて、、、⇒終点の尾張瀬戸まで、、、

次に尾張瀬戸駅の直ぐ傍にある名鉄バスに乗り換えて品野本町、と云う
バス停で下車⇒この時の時刻は12時20分だった。
以降、徒歩で約40分程も歩いてやっと午後1時頃に岩屋堂公園到着!
、てな訳で結局、家を出てから約2時間強も掛かって着いた目的地だった。

問題は、尾張瀬戸駅から名鉄バスで行く緩やかな登り坂の248号線、、、
実は以前一度「三国山」 登山をした時にも通った道路で、この15日は
岩屋堂公園の紅葉を目当てに多数の車で渋滞が続きウンザリ!
更にバス停から約40分間もダラダラ坂道を登って行くのもくたびれたが、
もし車で行ったとしても、この渋滞では疲れたと思う!^_^)。

紅葉の名所、と云われるここ岩屋堂公園は、、、
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先ず公園のもっとも手前に建つ洞谷山浄源寺」と云うお寺から始まる。
寺の境内、墓所の横の紅葉を眺めながら、いよいよ公園の方に向かう。
次なる大岩こそ岩屋堂、と呼ばれる大岩! この大岩の下は祠になって
いて多数の地蔵が祀ってあった、、、そして耳の病気が治る、、、?
、とかの説明があったのでマジに祈っては見たけど? 果たして?^_^)

Img_0030_2 Img_0035_2 Img_0039_2 Img_0041_2
そこの先には暁明ヶ滝と呼ばれる小さな滝も、、、
以降、コースに沿って歩いて行く、、、間もなく絶好の撮影ポイントらしい
川沿いの道の両側に赤く染まった紅葉が、、、!
それにしても人が多い!汗) 夜にはライトアップもされるとかで、
それを狙った大勢の行楽客や、写真マニアらしい人達も多数見えた!

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この辺りの紅葉はたしかに綺麗だ。赤い欄干は香嵐渓 に掛かる“待月橋”
を思い出させる! さらに川沿いに山道を登って行くと、瀬戸大橋 だって!
これより先にはもう行けない、、、ここからUターン!

Img_0060 Img_0066 Img_0068 Img_0070
道なりの紅葉を眺めながら、、、間もなくコースのスタート地点まで戻った。
そこから来た道をそのまま帰路につく、そして出発点のバス停品野本町

ここで午後3時直前(14:56)のバスで、名鉄尾張瀬戸まで戻る、、、
往路と同じ電車ルートを戻るのは面白くないので、、、
Aikanrailway
尾張瀬戸から二つ目の新瀬戸駅で下車、、、
そこから初めて愛知環状鉄道に乗って見た!
(この写真はネットから無断借用!^_^)

新瀬戸から中岡崎まで¥710なり!(チョット高いかな?)、、、
地図で確認すると豊田市西部を北から南へ大きく縦断するコースなので、
車窓に広がる田園風景などノンビリ眺めながら、、、約1時間強の旅、、!

中岡崎で名鉄に乗り換え新安城まで!帰宅したのは夕方5時過ぎだった。
午後3時頃に品野本町を出発したので、乗り物の時間だけで約2時間も
掛かった事になる。結局、往路と同じ程度! 結構遠かったな~!
結局、同じ愛知県内の紅葉狩りでも丸一日がかりだった訳だ!

以上、今2018年の紅葉狩りはこれで終了です。
最後にさらに詳しい?解説付きの下記写真集もご覧ください。
写真集≪岩屋堂公園の紅葉,2018.11.15≫



◎関連資料

*愛知県地図 (Google Map)
*尾張瀬戸~岩屋堂ルート図 (Yahoo Map)
*岩屋堂公園 (瀬戸市観光公式サイト)
*愛知環状鉄道 (Wikipedia)

◎過去の関連ブログとホームページ
*Blog“三国山”-その頂上は絶景だった!-
*HP[2008年2月2日]三国山(みくにやま)



◎コメントは
こちら から、、、!

2018年11月 7日 (水)

秋と云えば紅葉、そして♪枯葉、、、

ここ数日、ずいぶん秋らしくなってきたな~! 天高く~馬肥ゆる秋~!

いつものように我がマンション内庭を毎朝散策しながら、紅葉の色付き
具合を見て来たけど、、、今年は今が紅葉の盛りのようだ!多分?
先ずは部屋のベランダから見下ろしたら、、、

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そして下まで降りてみたら、、、? 上から見た方が綺麗だった!
Img_0004
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やはりビルの陰や光線の射し方、見る角度で色付きがずいぶん違うな~!
Img_0008
Img_0014_3以上、今年の我マンション内庭の紅葉は例年より色付きが悪かったな~!
この紅葉も、やがて枯葉 となって散っていく、、、!


枯葉 と云えば、?  シャンソンの名曲“枯葉”(Autumn Leaves) だけど、
今時の若いジャズミュージシャンの中には、“枯葉”は初めからジャズの
スタンダード曲、と思っているほど数多くのジャズメン達が昔から好んで
取り上げる曲なのだ!

実は今も下記のディスクを聴きながらこのブログを書いている、、、




以下、ジャズの“枯葉”(Autumn Leaves) は、まだまだ沢山あるよ!
秋の夜長、、、こんないろんな“枯葉”を聴きながら過ごすのも良いね~!
下記、いろいろ聴き比べてみてください!

Charleslloyd_2『The Charles Lloyd Quartet/Dream Weaver




005 『Bill Evans / Portrait in Jazz』




036
『Cannonball Adderley / Somethin' Else』




069
『Sarah Vaughan /Crazy and Mixed Up』




089『Bobby Timmons / In Person』






◎上記のジャズを聴きながら、、、
我がマンション内庭の紅葉も毎年素晴らしいが、、、
それ以外で過去行った近郊の紅葉関連ブログ記事と写真集 もご覧あれ!

*2015年11月 3日ブログ郡上八幡城/せせらぎ街道の紅葉写真集
Img_0031


*2014年11月20日ブログ奥びわ湖の紅葉写真集
Img_0021


*2014年11月12日ブログ期待外れだった紅葉(御在所岳)写真集
Img_0011


*2013年11月25日ブログ寂光院の紅葉/モンキーパーク写真集
Img_0039_2





*
2009年11月26日ブログ
下呂温泉-紅葉と合掌村-写真集大写真集 
Img_0061

*
2012年11月21日ブログ香嵐渓 -2012年-写真集
(以下、香嵐渓は東海三県の中では、ダントツの紅葉名所だろう!)
Img_0055_2


*2008年11月30日ブログ夜の香嵐渓大写真集
Top_6_2


*2007年11月21日ブログ香嵐渓写真集大写真集
Img_0004


(注:大写真集とは原本1600X1200ピクセルの圧縮なし画像です。)

◎ジャズ関連、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

2018年11月 1日 (木)

2018’ウィルスもろもろ!

急に冷えてきたな~!
いつもの事ながら最近の日本は、春や秋の期間が短くて、夏冬がいきなり
入れ替わる様な、、、? そんな感じを抱いている。
まぁ~今年も紅葉が綺麗な季節になって来たので、それは楽しみだ!
近々、何処かに紅葉狩りにでも出かけよう。 それはそうと、、、

先日、市からインフルエンザ予防注射の案内が届いた。
そう云えば最近の世の中はウィルスだらけだ? 一口に ウィルス と
云ってもいろいろだけど、、、? 以下、以前書いたブログの焼き直し版!


◎インフルエンザ・ウィルス
、、、
1356417631_y毎年今頃の季節になると65歳以上の“老人”には、
市からインフルエンザの予防接種の通知書が来る。
個人負担金¥1,500也! 
こちらは既に後期高齢者なので文句なしの“老人”
もともと鼻風邪を引き易い体質なので念のために
毎年接種を受けている。

お蔭様でか? ここ数年は風邪知らず、とは云っても寒い日にはどうしても
かるい鼻風邪気味になるのは持って生まれた体質かも? 
昨2017年1月中旬に例年の様に鼻風邪を引いた、と思ったその直後から
耳の調子が悪くなった! そんな事は過去一切なかったのに!?
それから間もなく2年になろうとしているのに、、、?
以前より良くはなっているが未だに全快には至っていない。


◎鳥インフルエンザ・ウィルス
、、、
Hpaidennpasmall最近はあまり聞かなくなったが、一時期は鳥インフル
エンザで大騒ぎになった事も! 
これの主な原因は 渡り鳥 がその媒体と分かっている。

そこで私はこれの対策を何処かで書いたが、
シベリヤや 汚いシナ大陸 から日本へ飛来する全ての
鳥類に対して、パスポートの携帯と日本入国のビザ取得を義務付ける事。

そして日本の領土領海に入った時点で、海保、入管イミグレと厚労省が
タイアップして厳密な入国審査をすれば、ほとんどのウィルスの日本上陸
を未然に防ぐことが出来るだろう、と、、、人間も鳥も要同じ扱い!^_^)


◎コンピューター・ウィルス
、、、
0201_fig01考えたらこのウィルスが一番タチが悪い! 
ここ数年間は 遠隔操作ウィルス が話題になって
いたが、警察の I T 犯罪対策は後手後手、、、

つまり I P アドレス頼りでは解決しない事は自明! IPアドで端末までは
辿り着けても個人までは特定出来ないんだから!

数年前にも警察は 遠隔操作ウィルス とは知らずに、 I P アドレス頼りで
数人を逮捕したが結局マチガイと分かって謝罪した事も有った。
あの時のニュース番組で逮捕時の様子を見たが、家宅捜査でPCを
没収し署に持ち帰ってから専門の担当者がそのPCをチェックするとか?

もし私だったら署に持ち出さず、ここ私の家でチェックしてくれ!
個人ファイルを覗かれたくない、壊されたくない! と云ってムダな抵抗を
するだろうな! でもどうせPCオンチのポリ公だろうからそりゃ~無理か?
あれから少しは警察の能力もアップしたかな?

0201_fig02日本の I T 犯罪対策はイタズラなど愉快犯レベルの
犯罪はともかく、国家レベルのハッカーなど高度な
サイバーテロには対応できてないのが現状。だから

すでに、ハッカーが企業や行政のサーバに侵入して被害を蒙っている。
そもそもコンピューター・ウィルスが話題になり始めたのは、インター
ネットが普及し始めた1995年頃から、、、
しかし、インターネットが普及する前もコンピューター・ウィルス自体は
存在していたのだ! 例えば Excel などに寄生するマクロ・ウィルスなど。 

昔話になるけど、、、
Win'95 を使ってた頃、FD (Flopy Disk)から自分の Excel ファイル
に感染した苦い経験が有る。そしてネットを頻繁に使い出したらある日?
やっぱり感染した! それは、、、?
(秘)見てはいけないものをコッソリ見た天罰だった!^_^)

上記の様に1995年頃以降、インターネットの一般利用者が急増してから
コンピューター・ウィルスが年々社会問題になり始めたが、ウィルスは初期
の頃はメール添付ウィルスから始まり、次第にネット上のWebサイトからも
侵入するなど感染ルートだけでなく、感染後の拡散方法も自分だけの被害
から、他人を巻き込む被害など今では千差万別。

Image01現在広義の意味でのコンピューター・ウィルスとは、、
一時期話題になった交換ソフト Winny や、スパイウェア
など、ユーザーの意図しない行動を取る
不正プログラム全てがウィルス の一部とされている。

(秘)不正ポップアップウィンドウでお悩みの方は無料でご相談にのりますよ!^_^)


ウィルス以外でも、スパム、フィシング、クリック詐欺、HP板アラシ、、、と、
世の中には人を困らせて喜ぶサド的変態ヤカラが多くて困ったものだ!
インフルエンザ・ウィルスもワクチンに耐性が出来るのと同様、コンピュー
ター・ウィルスも日に日に進化するので、これのセキュリティー対策である
ワクチン・ソフトとのイタチごっこが続いている。

この戦いは永久に続くだろう! しかし皮肉にもそのお陰でこちらも
あの手この手の防御策を講じるべく対策を考えるので勉強にはなるな~!


ここで、以前も何処かで書いたお笑いを一席!、、、
ある母親がパソコン好きな息子に注意した、『パソコンを触った後は
ちゃんと石鹸で手を洗いなさいよ! 』
、コンピュ-タ・ウィルスが流行って
代表的な笑い話の一つだが、、しかしこれも一概に無知と馬鹿には
出来ないようだ?

Doctor3最近の調査ではMRSA (院内感染=メチシリン耐性
黄色ブドウ球菌) が、パソコンやシーツの表面で
5日~8週間も生き延びられることが分かったらしい。
医者がパソコンを触ってブドウ球菌が付着した
手のままで患者を診察したら、と思うとゾォ-!
やっぱりパソコン触った後は手を洗うべき! 母の教えは正しかった!


ついでに、これもチョット古いけど以前も書いたパソコン・ジョ-ク!、、
Windowsの 『名前を付けてファイルを保存』、に自分自身の氏名を打ち込
んだり、
『環境設定を変えて下さい』、のメッセージに部屋のエアコンを
つけたり、窓を開けたりとか
、、、、!^_^)

Pcjokeまた 『インスト-ル中は他の作業を止めて下さい』
の注意に 、『あら、困ったわ、私今料理作ってる最中
なのに!』
、とか、、、
こんなのも案外ジョ-クがジョ-クでなくなる可能性も
無きにしも非ず?

何故かって? それはバ-チャル・リアリティーが
今より進化して、その内に触感とか臭覚までパソコンで
感じられるようになるかも?、、、だから!




◎関連資料
*悪名高い10種のコンピューターウイルス
*コンピューターウイルスに感染した時の基本対処方法
*パソコンウイルスの症状や対処法
*他、無数に多数?!^_^)

◎コメントは こちら から、、、!

2018年10月19日 (金)

長崎くんち/懐かしの故里巡り

早いものでもう10月も半ば過ぎ、、、
最近はブログを書く事も何だか億劫になっている、、これでは“いかん!”
と、思いつつも何か個人的なイベントが無い限り書く気にならない!

そこで、、、久しぶりのブログ更新は?
去る10月6日~13日の一週間、昨年の2月以来ぶりに故里長崎へ、!
昨年は法事だったが、自分の耳の調子が最悪の頃だったので法事が
済み次第、トンボ返りして故里では何も楽しめなかった。

そこで今回は毎年恒例の“長崎くんち”祭りの真っ最中を狙って、!^_^)
“くんち”を生で観るのは?、たしか50年振りぐらい? 只々感激、感涙!

“長崎くんち”は毎年10月7、8、9日の三日間と決まっている。
今年は8日(月)の祭日を挟んで日月火、、折しもちょうど台風25号が6日に
長崎に接近、しかし同日夜には日本海へ抜けて、、、
出発前にどうなることやら心配ではあったが、幸い“くんち”の三日間は
晴れて良いお天気だったので良かった。
何より長崎の“くんち”祭り主催者側が安堵した事だろう。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

◎以下、一週間を時系列で書いてみると、、、
こちら名古屋を出発した10月6日(土)朝、新幹線は九州小倉駅までは
順調で予定ダイヤどうりの運行だったが、小倉駅で強風の為15分ほども
停車! その後、徐行しながら、、、やがて直方付近でも今度は田んぼ
のド真ん中で再び『強風のため一時停車』、の社内アナウンス! 

新幹線は強風に弱い! とは常々聞いてはいたが自分が体験したのは
初めてだった。後日調べて見たら風速25m/s以上で速度制限するらしい?
この日は正にそんな強風だったのだろう! 車内に居ると分からないが、?
車窓から見る付近の山林が大きく揺れていたのはたしか、、、!
しかし雨は殆ど降ってなかった、、、?

やっとこさ博多駅に着いたのは予定より1時間以上の遅れ、さらに博多駅で
特急かもめに乗り遅れの為の切符の切り替え、そして長崎に着いたのは
結局、当初の予定より2時間ほども遅れてしまった。これも初体験だった!

この6日は、長崎市内の妹夫妻宅に泊まり、、、(いつもそうだけど!^_^)
翌7日(日)の“長崎くんち”初日、、、この日はくんち見物は止めて、仕事が
休日だった弟が、我々兄妹弟が生まれ育った懐かしい場所へ案内して
くれた。

先ずは?、、、“鍋冠山”(なべかんむりやま)、と云う 標高169mの小山。
今ではあの有名なグラバー邸(最近は“グラバー園”と云うらしい?)
から徒歩で約10分。私の子供時代、実家から遊ぶ範囲内の距離だった。
展望台からは長崎港を一望することが出来て、現在では長崎で1、2を
競う絶好の場所とか!

展望台は平成28年4月にリニューアルしたとか? 私はもちろん今回が
初めて! ただ自分としてはその今評判の展望よりも、子供の頃に家の
裏山から歩いてここ“鍋冠山”まで行ってた場所に、今こうして車で行く
事自体が驚きと感無量、、、! そして大変懐かしい場所だった。
Img_0001sp_2Photo_5
私が小学生の頃、東琴平町の自宅
の裏に有る金毘羅神社の境内裏
付近から小道を登って行って、、、
やっとここ頂上に着いた記憶が微かにある。


あの頃? そう、昭和53、54年頃の鍋冠山の頂上は戦時中の高射砲の
崩れた砲台とその壁には迷彩塗装の剥げ落ちた跡がまだまだ残っていた。
まだそんな時代だったのだ! あぁ~思い出すだけでも、、、感無量!

その展望台からの眺めは、、、! 真下に広がる長崎港、、、!
Img_0003_4  Img_0004_3  Img_0008_3  Img_0006_3
写真左から対岸と繋がる「女神大橋」、次に右手へ順に、、、
「三菱重工長崎造船所」、その赤い巨大ドックの真正面から海を隔てて、
3枚目の写真、手前の森の中の小さな鳥居が前記実家近くの金毘羅神社
そして、最後右端が三菱のドックで進水した船の艤装工場群 となる。
つまり対岸はオール三菱なのだッ!^_^) 
、、、後ろのアンテナが建つ山は稲佐山、その右手遥か遠くに岩屋山

Img_0007_2さらにその先、左の写真が長崎港の一番奥の部分となる。 
その先に小さく見える赤い橋は浦上川、手前の芝生の
広場は「長崎水辺の森公園」とやら? この公園も
先の「女神大橋」も、昔私が35歳頃までの長崎には
なかった。そして写真の手前の森の真ん中辺りに小さく
見える屋根が“グラバー園”となる。つまりここ鍋冠山の直ぐ下になる!

Img_0014_2方や、今度は後ろ向きになって展望台から長崎港とは
反対側、南東の方角に目を移すと? 右側の高いアンテナ
が立つ星取山、その左手遠くが唐八景(とうはっけい)、
後刻、ここに行く事になる。

Img_0016_3そして南側の遠く野茂半島(長崎半島)の先に目をやると?
山並の右手端っこに昔よく登った八朗岳 も遠望できた。
只々懐かしい、の一言、、、!


車はそこから何処をどう行ったのか? 昔の道とは違う? 今では便利な
近道が出来たのか? ワカラン!
とにかく着いた所は戸町の水源地(小ヶ倉水源地)近くだった!

Img_0022車の窓越し、金網の遠くにボヤけて見えた水源地のダム、
お~ッ! あまりの懐かしさだったが、周囲は完全な
住宅地で驚いた! 昔は何もない広っぱだったのに、、!


Img_0023上戸町~新戸町、と密集した住宅街を下って行き、、、
降りた所は国分町との交差点付近、いわゆる
戸町のトンネルの近くだった。
そこから車はトンネルの左側、国分町へ周る、、、

Img_0025ほぼ一周近く周ったら、やがてトンネルの小菅町側へ
出るが、そのちょっと手前、子供の頃に呼んでいた
たんせんこうば”(単船工場?)、又は“そろばんドック”
正式には小菅修船場跡 、今では国指定史跡、と
なっている。

Img_0027その左手、緑の安全マークが有る工場の上側、、、
崖の上の白い平屋家、あの場所に私が生まれ育った
家があった。だから小学校に入る前、ガキの頃に、
この“たんせんこうば”に下る細い坂道で遊んだ事を
微かに憶えている。たしか5、6歳頃だったと思うが?

Img_0030車は直ぐにトンネルの小菅町側へ出て、、、、、
小菅町、古河町、浪の平町から今度は南山手町に
向かう、、、この間、車窓から懐かしい街並みを眺めて
いたが、感傷に浸る間もなくアッ! と云う間に南山手町
に有った杠葉(ゆずりは)病院 跡を経由して我が母校へ!
Img_0031
母校、浪の平小学校 跡、ここも御多分にもれず少子化の
が押し寄せて数年前に廃校、そして解体された後の
運動場だけが残っていた。

Img_0034ただ唯一、残っていた当時の二宮金次郎 の銅像!
これは当時は上図の運動場跡の右手に建っていたが、
校舎解体の時に運動場の左手隅に移されたらしい?

浪の平小学校卒業が昭和30年(1955年)だったから、
二宮金次郎 さんとも実に63年振りの再会だった!
あまりの大昔だったため、涙も出ない苦笑い顔?!^_^)

Img_0036ここ運動場から、昔は長崎港を挟んで対岸の三菱造船所
などが綺麗に見えてたが、、、?
今回は多くの住宅が建って、、、あまり見えなかった!
それでも懐かしいここの場所だった。

Img_0041次に立ち寄ったのは、、、?
小学校から直ぐ傍の東琴平町1丁目。実は前記の小菅町
から、確か小学校に入る頃はここに引っ越して来ていた。
この町内掲示板の上が我家だった! 7年前に一度来た。

Img_0044
この付近からも毎日見ていた正面の長崎港と、その対岸
三菱造船所の後ろ、テレビ塔が建っている稲佐山、、、


Img_0046ここで思いがけず、今なおここに住んでいた小学校の
同級生と再会!  一瞬、誰か思い出せなかったが、、?
あぁ~、いろんな事が思い出されて、、、涙、涙、また涙!


Img_0048以後、車は浪の平町のバス道路に戻って、松ヶ枝町、
大浦方面を経由、、、昔懐かしい道を通過しながら、、、
先ほど鍋冠山から見えた唐八景へと向かう。



Img_0050ここが唐八景(とうはっけい)、車まで来ればアッ! と
云う間だけど、、、小学生の頃は遠足で来たり、また毎年
4月頃になれば、ここで行なわれるハタ揚げ 大会を見に
よく登って来たものだった。

Img_0051ここから遠く東の方角に目を移せば、、、
橘湾の向こうに島原半島、そして雲仙岳を望む
ことが出来た。
“唐”中国の八景?が見えた? ウソだろう!^_^)

この後、夕方には妹弟たちと別れ、今度は単独行動、、、
30歳頃に付き合っていた長崎の音楽仲間、ミュージシャン達に会うためだ。
長崎市の中心街、流行歌でも唄われたあの思案橋 界隈だ~ッ、、、!
Img_0057Img_0059Img_0058
思案橋は今ではその欄干
だけが残っている。





Img_0064
Img_0062_2これまた懐かしや、、、
長崎、ネオンまたたく夜の歓楽街!





Img_0066
Img_0068そして、旧友のピアニストが経営する
ピアノ・ラウンジへ、、、!
ここで他の旧友ミュージシャンとも
再会できて嬉しかったな~!

以上で懐かしく、また楽しかったくんち初日7日(日)は無事終了!

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

そして日付は変わって翌8日(月)、は くんち中日(なかび)、と変わる。
そもそも、長崎くんち三ヶ日間は、たくさんの祭りの出し物が市内の要所、
要所を練り歩く。従ってこれを見物する観衆は予め、、、
いつ、何処で、何が観れるか、を知っておく必要がある。市の広報や祭り
主催者側の情報は祭りが行なわれる数ヶ月前から報じられるので、
祭り好きの人達はこれを必ずチェックしている。

他県からの観光客や老人など、祭りを追っかけるのが大変な人達の為に、
市内の要所の仮設会場で、一括まとめて全ての出し物が観れる場所
設けられていて、妹たちが予めそんな仮設の場所の入場券を手に入れて
くれてたので私はそこに早朝から行って全ての祭りを見物する事が
出来た。

市中心部、浜の町の一角に設けられた仮設会場。開場は午前8時なのに、
早朝7時に行った時は既に大勢の入場待ちの人達の長い列が並んでいた。その数、凡そ2000人以上?

Img_0072鉄パイプで組んだ仮の座席、本来は天井に日除け
雨除けのテントを張る予定だったが前々日の台風25号
の強風でテントが張れなかった!、とは主催者側の
お詫びの言葉。

Img_0073何とか後段上の方に座席を確保出来たが、周囲は
鉄パイプの柱だらけ! ちょうど8時開演、初めに各出し物
にアンコール・リクエストする場合の掛け声 、、、
『もってこ~い!』、を会場全員で声を揃えるための
リハーサル等々、用意周到、、、!^_^)

午前8時丁度開演~正午までの4時間、今年の祭りの出し物を受け持つ
7ヶ町のそれぞれの趣向を凝らした出し物を充分堪能できた。

◎下記の写真の詳細は、、、http://yoside.cocolog-nifty.com/photos/20181007/img_0071.html
http://yoside.cocolog-nifty.com/photos/20181007/img_0098a.html
、をご覧ください。
Img_0074Img_0075Img_0081Img_0087 

Img_0096Img_0077 Img_0089 Img_0093

◎主な出し物の動画もどうぞ!(鉄パイプが邪魔で手ブレまくりだけど!^_^)
*本古河町 御座船 (指揮者の顔面スレスレまで接近する「寸止め」が迫力満点!)
*椛島町 コッコデショ (山車を3回高く舞い上げ片手で受止め、「もってこ~い」!)
*紺屋町 本踊り (染物職人たちの豪華絢爛の衣装と踊り!)
*東古川町 川船
(投げられた網は見事に魚を一網打尽した!)
*小川町 唐子獅子踊り
(中国色の唐子が酒盛りの様子を面白く表現!)
*大黒町 傘鉾
(重さ100~150kg もある傘鉾を独りで担いで歩いたり廻ったり!)
*大黒町 唐人船
(東シナ海を渡る唐人船と海の男たちを再現!)

◎7ヶ町各出し物の詳細説明
A_5   B_3   C_3


7ヶ町それぞれの出し物の中から七年に一度の代表的大出し物!
前回2011年の『コッコデショ(太鼓山)』 の迫力ある動画をご覧下さい。
 

因みに、各種出し物の内、蛇踊り、コッコデショ、鯨の潮吹き、の三っは
七年に一度しか出演しない大物出し物だ。今年はその中のコッコデショが
七年ぶりの出演となった。話を戻して、、、

4時間もの長時間座りっぱなしだったが、幸い雨も降らず、逆に時折
日が射して暑かったほど、、、しかし前記した様に街中を練り歩く
祭りの出し物を追っかけて廻るより、余程楽勝だった。
よくよく考えてみたら、、、?
目の前で出し物をゆっくり見物できたのは生れて始めてだったかも?

Img_0100
祭りを充分堪能した後の午後、今度は妹たちと一緒に
これまた有名な 眼鏡橋 へ、、、!






Img_0101
その後、浜の町を散策途中、偶然出会った出し物も!





Img_0105Img_0106
アーケード街も久しぶり!
このデパートも古い、懐かしい、の一言!



Img_0108そして我々は、これまた有名な出島 へ、、、!
出島は江戸幕府の鎖国時代、交易目的で来日した
外人達の長崎市内への流入を防止する政策の
一環として築造された扇形で約1.5ヘクタールの人工島。
つまり外人達が居留できる場所が唯一この出島だった!

Img_0114Img_0115Img_0116Img_0130






出島はもちろん昔見学した事も有ったが、近Img_0138年リフォーム
されてから見るのは今回が初めてだった。観光客、
特に中国人が多いのにはウ~ン! 
昔、長崎に渡った自分達の祖先に会うためかな~?

まぁ~長崎とは、、、?
前記のくんち祭りでも分かるが、和洋折衷イヤ和洋中折衷、つまり日本と
オランダ、ポルトガルなど西洋、そして中国の文化が古くから伝わって
混じり合い、異国情緒が豊かな全国でもユニークな町だけど、、、
また、ある意味 訳けの分からない独特の文化が栄えた町とも云える!^_^)

Img_0143出島の外、すぐ傍をこれまた名物のチンチン電車が
走っている。因みに料金は距離、行先に関係なく、、
一律¥120円也!


Img_0145この近くで、またもやくんちの出し物と出会った。
それも今年最も人気のある出し物 『コッコデショ(太鼓山)』
この電車通りも大勢の観光客と人混みでごった返していた。

Img_0148その後、大波止付近に有る御旅所(おたびしょ)へ!
昨7日のくんち初日、一年間諏訪神社に奉納されていた
くんちの神輿が、お下りと云われて、、、


Img_0150神様はこの場所で休憩?、そこで一般市民がお参り
できる。そして最後9日にはお上り と云われて、
神様は再び諏訪神社にお戻りになる。
これと並行して毎年交互に踊り町が、それぞれ趣向の
出し物を競い合う、、長崎くんちは毎年これの繰り返しのお祭りなのだ。

Img_0151同じこの場所の岸壁には、今話題の軍艦島(端島)に
渡るフェリー乗り場も有る。
ただ最近の連続した台風襲来でしばらくは運行中止中とか?
昔はこの付近から渡し船で対岸の勤務先へ出勤していた。

以上、このくんち中日8日 で私の懐かしき くんち見物は終わったが、、、
市内では翌9日のお上り が終わって初めて今年の長崎くんちの終了と
なる。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

Img_01739日、10日、11日の三ヶ日間はモロモロ私用を済ませ、
12日は墓参り、、、
そして午後には昔勤務していた会社で親しかった
友人二人と数年ぶりに再会! 彼ら二人とは昼食を
挟みながら4時間以上も昔話に花が咲いた。ただ、、、
主な話題は互いの年齢、そして互いの病気の話ばかり、、、!^_^)
だが、やっぱり旧友は良いものだ! と改めて実感!

そして、この日の夕食は妹や弟たち家族全員で私の長崎最後の晩餐会!
と云えば大げさ!、、早い話が大衆食堂で魚料理中心の晩メシ会!^_^)

Img_0201翌13日(土)、昼近く妹夫婦に見送られてJR長崎駅から
帰路についた。
その途中の車窓から見えた有明海、その向こうには
島原半島、その一番高い山が雲仙普賢岳

さらば我がふるさと長崎! また来る日まで、もしそれまで生きてたら!^_^)

写真集≪長崎くんち/懐かしの故里巡り,2018.10.07~12≫
、、、もご覧ください。

◎関連資料
長崎市地図 (google map)
鍋冠山公園
小菅修船場跡 (Wikipedia)
眼鏡橋 (Wikipedia)
出島 (Wikipedia)
軍艦島(端島)(Wikipedia)
雲仙普賢岳 (Wikipedia)

長崎くんち公式サイト
長崎くんち (Wikipedia)
長崎くんちナビ2018
長崎くんちの歴史など(7年毎の三大出し物動画付き)
長崎くんちコッコデショ


◎過去の関連ブログ
長崎おくんち (正調長崎弁バージョン)
長崎くんち
“おくんち”
ふるさとを想う!
長崎 「ハタ揚げ」の話
写真集≪♪“ふるさと”は雨だった♪2015.2.21~28≫
写真集≪♪長崎は今日は暖かかった♪,2013.2.23~27≫
写真集≪♪長崎は今日も暑かった♪,2011.7.18~22≫
軍艦島、そして父の思い出
♪長崎は今日は暖かかった♪

◎コメントは こちら から、、、!

2018年9月24日 (月)

わが青春時代のポップス!

ちょっと涼しくなった、と思ったらまたもや猛暑のぶり返し、歳のせいか?
最近は暑さがこたえる、、、!汗) 

そんな暑い毎日、クーラーが効いてる部屋でジャズばかり聴いてたら、、、
偶然見つけた昔のポップスのYoutube画像! 
そこで、これまた歳のせいか? 昔 自分が聴いていたポップスが無性に
懐かしくなって、、、?

そんなこんなで、、、今日のブログは、時代的におおよそ古いものから、
過去自分が聴いていたポップスのYoutube をネットから集めてみた。
便利な世の中になって、今やかなり古い画像も音源もネットで得られる
から有りがたい!  ただ私が好きだった曲のホンノ、ホンノ一部だけど! 
、、、題して わが青春時代のポップス!




◎先ず最初は、、、

今、思い出すのは、、、たしか1957、8年、私が15~16歳、あの頃ラジオで
初めて聴いたラテン音楽!
それはキューバのマンボの王様“ペレス・プラード”のリズムだった。
あの強烈なパーカッション、煌めくブラス・セクションに心底痺れてしまった。

「マンボNO.5」は1950年代の作品、他に「エルマンボ」、「マンボNO.8」、
「闘牛士のマンボ」、「ある恋の物語」、etc、etc、etc、など多数。Photo_5

同じくラテンの代表的バンド、ルンバ王様、“ザビア・クガート楽団”!
その代表作「マイアミ・ビーチ・ルンバ」、先のペレス・プラードより少し
古くて1940年代の作品。私が18、19歳頃はダンス・ホールにもよく通って、
マンボやルンバを踊ったものだ!、不良学生だった?^_^) Photo_21

また同じ頃、同じラテン曲でもメキシコの “トリオ・ロス・パンチョス”、と
云うグループの曲とコーラスにも痺れていた。
哀愁漂うギター演奏と、パーカッションのリズムに聴き惚れていたな~!
これまた数あるヒット曲の中からお馴染み「ベサメ・ムーチョ」Photo_20

同じラテン、と云っても南米大陸のペルー、アンデスのフォルクローレの
代表曲「コンドルは飛んでいく」。そのメロディに強い哀感を感じた。
この頃、どうやら自分は中南米が好きだ! と意識した様な、、、?^_^)Photo_8
以上の様に私が中学生頃から成人するまでの年頃(1955~62年)に
かけては、ラテン、カントリ-&ウェスタン、タンゴ(アルゼンチンと
コンチネンタル)、映画音楽、etc、etc、一般ポピュラ-音楽なら何でも
好きで、聞き漁っていたけど、その中でもラテンは特に大好きだった。



◎また、この頃並行して聴いていたポップスの中で、そのダントツは?
やはり“エルビス・プレスリー”!
 その主なヒット曲だけでも、、、

「Love Me Tender」、「Can't Help Falling In Love」、「Heartbreak Hotel」、
「Don't Be Cruel」、「Blue Hawaii」、「Burning Love」、「Blue Suede Shoes」、
、、、と数え上げればキリが無い。
その中で「Love me Tender」でプレスリーの甘い声をお聴きあれ!Photo_9

そのプレスリー以外でも、当時 流行っていたポップスは数多くあるが、、、
中でも私が好きだったのは、、、圧巻の黒人コーラス・グループ!
「オンリー・ユー」 (プラターズ)Photo_10

プレスリーや、ここでは取り上げなかったビング・クロスビーに負けず劣らず
甘い美声が魅力だった、。、
「砂に書いたラブレター」 (パット・ブーン) Photo_11

そして、この人こそアメリカン・ポップスの代表格だろう。真に“アメリカ”
そのもの! 数え切れないほどのヒット曲の中ならムリに選び出したのが?
「夜のストレンジャー」(フランク・シナトラ)、いかにも都会的でお洒落な曲。 Photo_12


この曲は日本でも大ヒット、ポップス界のみならずジャズ界でも取り上げ
られる名曲かも?、、、これはフォーク・ロックのはしりとなった、、、?
「The House of the Rising Sun」 (朝日のあたる家)、(The Animals)Photo_13
こうして見てくると、バラード系が好きだったな~!
もともとインストゥルメントが好きで、唄物はあまり好きではないけど、
やっぱり“良いものは良い”、、、!^_^)   

 

 

 

そして私が20歳になる前、当時のポップスと同時に好きだったのが?
それはハリウッド映画! その中の 「ベニー・グッドマン物語」、の中から、Photo_14
 
同じく「グレン・ミラー物語」、の中から、、、 Photo_22
後年、気が付いたがこの20歳頃から、それまでのポップスからジャズの
魅力にハマるようになった。その切っ掛けは上記のベニー・グッドマンと
グレン・ミラーの映画を観た事だったのは間違いない。
つまり、スゥイング・ジャズ を初めて知った時だった!


そして、ある日この曲に巡り合った! 私にとって運命の一曲!?
それは私が初めて買った LPで、サッチモ(ルイ・アームストロング)の、
「セントルイス・ブルース」 Photo_16 


◎その後、、、

ODJB (オリジナル・ディキシーランド・ジャズ) や、ニューオリンズ・ジャズの
代表的なレコードの数々を聴いてみた。例えば、、、
Top_7a_2 Top_1a Top_4a Top_5a その他。


そして、その頃より以降、私はそれまでのポップスよりジャズ、それも、、
その殆どは、いわゆるモダン・ジャズ と呼ばれるジャンルを中心に
聴きあさって、、、それが今現在まで続いている。



ただ、既に自分の青春時代は終わって1970年代、私は28歳程になって
いた。その頃、時々巷に流れるポップスにも当然気が入って、、、
例えば、もともと好きだったラテン系でその頃よく聴いていた、、、
ラテン・ロックの、、、Black Magic Woman 、(Santana)Photo_17

さらにラテン系ではないが、同じく70年代にヒットした哀愁漂うこの曲、、?
歌詞の和訳文を読んで見ると、♪Welcome to the Hotel California…♪、と
何とも意味深な歌詞だった、Hotel California 、(Eagles) Photo_18

 

一方、前記のプレスリーの全盛期が過ぎ、1966年のビートルズ来日を
機に、日本のポップス界ではビートルズ一色になっていき、、、
また、これに伴ってGS (グループ・サウンド) も大流行していく。

しかし、私はもともとビートルズやGS的なロック・グループはあまり好き
にはなれず、、、だからそんな折、Led Zeppelin の事も知らずに、、、? 
ただ何となく好きで良く聴いていたこの曲が、後年 彼らのヒット曲だった
事を知った、、、!^_^)
Stairway to Heaven (天国への階段)、Led ZeppelinPhoto_19
以上、私の青春時代、若かりし頃に好きだったポップスのほんの一部を
紹介しました。

 

◎最後に、、、
私が20歳過ぎ頃から大好きになったジャズの変遷を歴史的に見ると、
いわゆる俗に云うところの、、、
デキシー、スゥイング、モダン、と大きく三つの流れに分けられるが、、、
私の場合は、その好きになった順番が上記の様に先ずスゥイング、
それからデキシー、そしてその後でモダンジャズ、と変わった。

ただ、ジャズの本来の姿は下記にある様な、ニュー・オリンズのいわゆる
ストリート・ミュージシャンからスタートしたであろう?
そして、長い年月を経て現在の様なモダンで多様なスタイルのジャズに
変化した事を今あらためて感じている。  Street_musisyn 

 

「ポップスとジャズ」、、、それは巷の流行歌であるポップスに飽き足らない
ミュージシャン達や、或いはニュー・オリンズの主に黒人達のストリート・
ミュージシャン、或いは彼らの教会音楽などを発展させて、それらに即興的
なアレンジを加えて演奏するように進化していったのが、、、
現在のジャズとなった、と云われている。

 

 

◎関連拙HPとブログ。
本文記事左側INDEX欄の※“還暦/古希のHome Page”から、、、
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)と、ブログの中の
※“趣味の音楽関連”から“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回)と、
“映画とジャズの話”シリーズ、Ⅰ~Ⅴも併せご覧下さい。

また同じく本文記事左側INDEX欄の※“懐かしの映画”シリーズ、 も
併せご覧下さい

 

◎コメントは こちら から、、、!

2018年9月18日 (火)

わざわざ「敬老の日」?

もう10年以上、“毎日が日曜日”が続いているせいか? 昨9月17日(月)が
何の祭日だったのか? 忘れていたら、、、
朝、いつものとおりネット新聞を読んで昨日は、今2018年の「敬老の日」
だった事を思い出した。

そこで改めて新聞を読むと、、、
総務省の最新のデータ によると、日本の65歳以上(高齢者)の人口は、
2018年9月15日時点で3,557万人となり、総人口比は28.1%となるらしい。
そして、総人口に占める割合が1/4を超えたのは2013年から継続して
6年連続となり、前年からさらに人口・割合ともに数字を上乗せし、
過去最高となった、、、とあった。
、、、悪いけど自分もその中の一人なのだッ!^_^)

◎以下、過去の拙ブログからのコピー&リメイク版だけど、、、

そもそも「敬老の日」とは? 昭和23年に出来た法律で「多年にわたり
社会につくしてきた“老人”を敬愛し、長寿を祝うことを趣旨としている」、と
輸入ものの「母の日」などと違って、わざわざ創った日本独自の祝日

私は人様から特に敬愛されるほど立派な生き方をしてきた訳でもない。
M_jryusenlしかし例えば、自分が経験した複数の外国と
比べて日本では電車やバスで、わざわざ 設け
られている優先席で実際にお年寄りに席を譲る
シーンを見かけた事は一度もない。
先に座った者勝ちの正に“優先座席”なのだッ!


Imgp1752_2
また、お年寄りを大切に、親切に、と云う割には
駅や空港、街中など人が集まる場所でのバリア・
フリーも日本は外国より確実に後れている。

だから「敬老の日」と云っても、しょせん形式的な
ものに過ぎない。



そもそも“老人”とは何歳から云うのか? これまた改めて調べてみたら、
人口動態調査上の統計数字では、(1)15歳未満が幼年人口、
(2)15~64歳が生産年齢人口、(3)65歳以上が老年人口と、、、
分類されているので、「老人」とは65歳以上の人を言うとか。

つまり65歳以上を老人、いわゆる“高齢者”と定義付けられて65~74歳は
「前期高齢者」、75歳以上は「後期高齢者」と呼ばれる。つまり、、、
65歳以上から嫌でも爺ィー、婆ァーと「公」に呼ばれる、ってこと、、、
私ャ~既に76歳を過ぎてるので「末期高齢者」とでも呼ばれるかもね?^_^)


今現在、50~60歳未満の人は「老人」とは? 他人事ぐらいにしか考えて
いないだろう。私自身もそうだったッ! 
しかしアッと云う間に65歳、つまり「老人」になるよ!^_^)
ブルースでも聴きながら考えて!



◎過去の関連ブログ記事

「オイ、いつまで生きてるつもりだよ!」
わざわざの“敬老の日” 
長生きは幸せ?
車内での携帯電話
年寄りの車運転
老人とは? 

◎コメントは こちら から、、、!

2018年9月 9日 (日)

『Randy Brecker & Akio Sasajima Quartet』

先日9月7日(金)、久しぶりに名古屋のライブ・ハウス“Mr.Kenny's” へ、、、

この日の出し物はこれまた久しぶりの有名外タレで、、、
題して、『Randy Brecker & Akio Sasajima Quartet』、、、

Randy_brecker
御大 Randy Brecker(tp)の他に、この日のパーソネルは、、、
笹島明夫(guitar)、Mark Walker (dms)、日景 修(bass) と云う日米合同の
Quartet
だった。

Image北海道出身で、現在は米国と札幌とを行き来
しながら活動しているレジェンド・ギタリスト
笹島明夫が世界的トランペット奏者、ランディ・
ブレッカーと組んだ新譜 「Aranjuez Suite」
(アランフェス組曲)」を今9月1日にリリース。
その発売記念ツアーで国内4ヶ所を回る一環
だった。

ギターの笹島さんのライブは既に何回か聴いてるが、このトランペッターRandy Brecker を聴くのは初めて!
正直、これまでディスクでもネット等でも聴いた事がなかった。

もっとも、この人に限らず今現在活躍しているジャズ・ミュージシャンの
演奏は殆ど知らない。
普段は昔のジャズばかり聴いてるし、そのプレーヤーも殆どが既に
故人が多い、、、!悲)

この夜の“Mr.Kenny's” は有名な外タレの出演とあって超満員、開演直後
から店内はもの凄く盛り上がって熱気ムンムンだった。
その1st.Stageの一曲目からランディのラッパが爆発! その迫力に観客
一同は圧倒されっぱなし♪ 

20180907_n_2(ネット上、人様のFacebookより無断借用、無断加工使用、スミマセン!^_^)

主な演目は上記の新譜 「Aranjuez Suite」のアルバム収録曲から数曲、
それに加えてコールポーターの曲などスタンダード曲、笹島さんの北海道を
題材にしたオリジナル曲やボサノバ系など織り交ぜながら、、、

ランディは時にミュートを付けたり、フリューゲルホルンに持ち替えて、
その柔らかいトーンでバラードを聴かせたり、、、♪
終始ランディの素晴らしいトランペット演奏に聴き入ってたら、途中でふと
昔 何処かで聴いた様な? そんなフレーズの感じを抱いたが、それは、、?

ギターの笹島さんのMCで、ランディが最も影響を受けたトランペッターが
クリフォード・ブラウン だった、と云うから如何にも、さもあらん! と納得。

中でも圧巻は2.stage目の最後に演奏した“Aranjuez Suite”(アランフェス
組曲)は私が大好きな曲で、その熱演に思わず感激した!
あの美しくも哀愁に満ちたイントロ部分、笹島さんの美しいギターとランディ
のミュート・トランペットのアンサンブル的な演奏に続いて、アドリブに入ると
その中盤、ドラムのMark Walker のソロに唖然!

一般的にドラムソロは、ややもすると そのドラマーの凄いテクニックとか
迫力、ボリュームなど、そのパフォーマンスだけに気を取られがちになる
けど、このMark Walker のドラミングは “アランフェス組曲”に限らず、
他の曲でもまったく派手なパフォーマンスではなく、、、
しかし非常に緻密で計算されつくした様な正確無比なリズム感覚と、
それでいてグルーブ感溢れる独特で音楽的なドラミングに心底 感嘆した。

それでこの哀感を込めたスパニッシュ・ギターの名曲を、如何にもスパニッ
シュ的な独特なリムショット・プレイで聴かせてくれたMark Walker、、、!
このドラマーはジャズやラテンなど、それ以外でも多様なジャンルで活躍し
グラミー受賞歴もある、と云う凄腕のドラマーと云うからさすが!

Randy Brecker(tp)と云い、Mark Walker (dms) と云い、さすがジャズの
本場アメリカのミュージシャン達には凄い人が居るんだな~と改めて感服。
とにかく、2.Stageライブを久しぶりに感動の連続で満足させてくれた
本当に素晴らしいライブでした!

◎出演メンバーの詳しい紹介は下記!
https://www.mrkennys.com/musicians/randy-brecker/


◎プロモーション用Youtube をご覧あれ!
https://www.facebook.com/sasajima.akio/videos/2166792620266787/

以上。



◎以下、参考までに、、、
『アランフェス協奏曲』 とは?
(Wikipedia)
その原曲、『アランフェス協奏曲』 第二楽章 をクラシックのギターと
フル・オーケストラの演奏でお聴きあれ! 涙が出るよ!^_^)
https://www.youtube.com/watch?v=RxwceLlaODM


◎そしてジャズ界では、、、

Top62マイルスの「Sketches of Spain」なども有名だが、、
JIM HALL CONCIERTO/Concierto de Aranjuez』
  は特に秀作だろう。(私が一番好きッ!^_^)
https://www.youtube.com/watch?v=iD6k2E61ABY

【ジム・ホ-ル(g),ロ-ランド・ハナ(p),ロン・カ-タ-(b),
スティ-ウ”・ガッド(dms),チェット・ベイカ-(tp),ポ-ル・
デスモンド(as),ドン・セベスキ-(編曲)】


◎さらに、もう一つ、、、

関連した曲で特に有名なのはチック・コリアの“Spain”だ~ッ!
https://www.youtube.com/watch?v=IWBkVucVMCY



◎過去の
笹島明夫(gt) ライブ 関連ブログ
『笹島明夫カルテット』
『Fifty Three Strings Japan Tour 2015』


◎関連拙HPとブログ。

本文記事左側INDEX欄の※“還暦/古希のHome Page”から、、

“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)と、※“趣味の音楽関連”から、、
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズも併せ
ご覧下さい。


◎コメントは こちら から、、、!

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