フォト
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Face Book

何でも掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

2018年7月15日 (日)

「大口 純一郎・林 栄一 Quartet」

先日、7月13(金)、この夜のライブハウス“Mr.Kenny's” の出し物は、、、

20180713live_2
このグループを聴くのは初めて、、、
もちろん、ベテランピアニストの大口純一郎、、、その名前は以前から
聞き知ってはいたが、実は演奏を聴くのは今回が初めてだった。

林 栄一(A.sax)、楠本卓司(dms) も初めて!  ただ米木康志(b)だけは
他のグループで何回か聴いた事があったが、、、

このカルテットは2016年8月からスタートしたらしくて、最初リーダーの
大口さんのMCでも紹介があったが、メンバー全員がほぼ1950年代
生まれのオジンバンド、しかし演ってる音楽は新しいです、、、と!^_^)

この夜の主な演目はセロニアス・モンクの曲や他のスタンダード曲など。
たしか、エリック・ドルフィーの曲も有った様な気がしたけど?
勘違いだったかな?

20180703libe2

2st.聴いて一口で感想を云えば、まぁ~凄くフリージャズっぽい内容、?
それは、アルト・サックスの林 栄一さんの演奏スタイル、、、?
とにかく、マイクを通してない生音のボリュームが高くて圧巻の迫力!

ただ、4人ともベテランのレジェンドプレーヤーなので、サックス、ピアノ、
ベース、ドラム、、、へ と続く各パートのソロが何とも云えない熟練の
醸し出すグルーヴ感みたいなものは感じた。

まぁ~何と云ってもやはりサックス林 栄一さんのフリーキー・トーンって
云うのか? フリージャズなどで使われる馬のいななきの様な、
“悲鳴 トーン”には参った、参った!、、、そして疲れた!^_^)

093_3
まるでオーネット・コールマンを聴いた後の
ように?

http://www.nurs.or.jp/~yide/jazz/093b.jpg




◎メンバーの関連Webサイト

*大口純一朗 (pf)
*林 栄一(A.sax) (Wikipedia)
*楠本卓司(dms)
*米木康志(b)


◎関連拙ブログ、
本文記事左側INDEX欄、※“趣味の音楽関連”から
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。


◎コメントは こちら から、、、!

2018年7月 7日 (土)

ブラジルが負けた、、、!

Brasilflag_7_2_2
ブラジルが負けた、、、!
今7日早朝、ワールド・カップ(WC)2018年ロシア大会、ベスト8 準々決勝で
ブラジルはベルギーに 1:2 で敗れた! 

ポゼッションや、他の動きでは全体的にブラジルの方が優位に見えたが、
しかし、前半15分にベルギーにオウンゴールを与えた後、調子が狂って
しまった!?

その所為か? 競り合いでの球際の強さや、空中戦でベルギーに若干
劣っていた様に感じたし、それより頼みの綱のネイマールは、メキシコ戦や
セルビア戦では、そこそこ満足のいく結果だったが、ベルギー戦では完全
に抑え込まれて活躍できず、、、?

Neymar
L・メッシやC・ロナウドと同様、スターの宿命か? 相手から人一倍反則
タックル的な体当たりで倒され、また倒され、! そんな事も有ってか過去
の戦いでの彼の派手な転倒演技や過剰反応が批判されていたが、、、
このベルギー戦でも徹底的にマークされていた。

後半終了間際にまた倒されて、PKをアピールしていた姿は、思うように
シュートが出来ない歯がゆさから、チョット哀れに、また可哀そうにさへ
見えた。

ただ、ブラジル以外の南米では、ファールの過剰反応や転倒演技なども
技術、テクニックの内、と云われていた事を思い出してしまった。!^_^)

こうして南米勢唯一の生き残りであった王国ブラジルも、ベスト8で散った。
あの4年前の母国開催の大会では準決勝でドイツに1:7と大敗 したので、
今回は雪辱を期して臨んだ筈だったけど?
スターが輝きを失ったブラジルは、大きな痛みと憂鬱さを心に抱いて、
ロシアを去って行く、、、!

結局、ベスト8での敗退は、全ブラジル国民の期待外れになった訳で、
ブラジルの各新聞やメディアでも当然ながら、ネガティブな報道が並んだ。

http://esporte.uol.com.br/futebol/copa-do-mundo/2018/noticias/2018/07/06/neymar-deixa-estadio-calado-apos-eliminacao-do-brasil-na-copa-do-mundo.htm

https://oglobo.globo.com/esportes/

こう云う所が、たとえ試合に負けて母国に帰っても何処かの国の様に、、、
やれ 『お疲れ様~!』、『感動をありがとう!』 とは間違っても云われない。
試合に負けて帰ったらメディア、国民すべてから徹底的に罵倒される!

そのくらい南米では、イヤ欧米を含めて多分日本以外の殆どの国では、、
『たかがサッカー、されどサッカー』、であり国家の威信を掛けた大きな
イベントなのだ。その良し悪しは別として、、、!

我が愛するブラジル、サッカー王国の復権は果たしていつになるのか?




◎参考資料
2018 FIFAワールドカップ・ロシア
FIFAワールドカップ (Wikipedia)

◎ブログ/ワールド・カップ(WC)2018年ロシア大会
日本のWCは終わった! 
ワールド・カップは面白いけど?

◎過去のHP,関連ブログなど
日本のサッカ-界
“Mineirão” の惨劇!
ブラジル人とサッカー、最終回
ブラジル人とサッカー、その5
ブラジル人とサッカー、その4
ブラジル人とサッカー、その3
ブラジル人とサッカー、その2
ブラジル人とサッカー、その1

柔道、サッカー、ブラジル人
スポーツ嫌いのサッカー評

◎その他、
本文左側INDEX欄の最下段、“ブラジル関連”シリーズ もお読み下さい。
 

コメントは こちら から!

2018年7月 4日 (水)

日本のWCは終わった!

ワールド・カップ(WC)2018年ロシア大会は決勝トーナメントは早5日目、、、

去る6月27日のブログで、我が日本代表は大会前の大方の予想を覆して
意外と活躍、と書いたのは?一次グループ・リーグ第1戦の対コロンビア戦
に 2:1で勝ち、そして第2戦の対セネガル戦で2:2のドローまでであって、、
それは、何れも日本より各上相手に対してよく善戦した結果だった。

そして、、、これは前回2014年のブラジル大会で1勝も出来なかった事と
比べても云える事だった。

続いて運命の第3戦、これまた各上の対ポーランド戦では、最低引き分け
以上で一次リーグ突破が確定する!
筈だったが、、?、、、、私は、
「これで下手をして明28日のポーランド戦で負けて、ポイントや得失点差で
最悪一次リーグ敗退にでもなったらメディアはどの様に豹変するかな~?」
、とも書いていた。

そしてその結果は、途中 0:1で負けていた後半の残り時間約10分以降、、
日本は何んとッ! 誰も予想だにしなかった他力本願の賭けに出たのだ。
これは西野監督の苦渋の決断だった! そして間もなく、、
その賭けが見事に的中して決勝トーナメント進出が確定!
2010年南アフリカ大会以来、実に2大会ぶりの16強入りを果たした。

ここでメディアは揃って『祝、JAPAN!』、となるか、と思ったら? しかし、
対ポーランド戦で先制を許した日本が、決勝トーナメント進出のためには、
セネガルがコロンビアに負ける事、つまり日本とセネガルが勝ち点、得失点差が同じになった場合、日本が反則したイエローカードの枚数がセネガル
より少なくて優位に立てる! と云う新ルールを利用する為に残り10分間は
ポーランドとの戦いを止めて、単にボール廻しだけで時間を消費、、、!
つまり他力本願に賭けた日本に対して、メディアは賛否両論で賑わった。

『西野監督の天才的策略! 勝負事は結果が大事である、、、!
決勝トーナメントに進む目的 の為には正しい判断だった!』、云々、、、

方や、『日本は真剣勝負を放棄した。これほど失礼極まりない非スポーツ
マン的な行動だ。日本はアンフェアプレイ をしてフェアプレイポイントで
勝った!、、、サムライ魂は死んだッ!
』、、等々諸外国からの批判の声。

私も、リスクはあったとはいえ日本人らしい潔さや、当たって砕けろの
精神を捨てて消極策を選んだのだから釈然としなかった。

それより、高い入場料を払ってスタジアムで観戦しているお客さんに対して
大変失礼だろう! ブーイングされるのは当然だ! また、、、

日頃からスポーツマン精神を説いてきた特に子供達に対して、この現実を
どの様に説明するのか?、等々考えたら、この場合はただ単純に、
“結果が大事”、とは思えなかった。その結果とは?

そして、昨7月3日早朝3時からの決勝トーナメントで日本は世界ランク3位の
ベルギーに対してよく善戦! 後半初めにはまさかの2点先制をしていた
が結局、同点に追いつかれ、最後の最後、アディショナル・タイムで
ベルギーのカウンター攻撃で敢えなく逆転負けしてしまった!涙)。
201873japan2_1lz7q0g4o0uuw1969tha_2
しかしその結果、メディアはこぞって日本の奮闘を絶賛! 他力本願を批判
していた外国メディア等も、手のひら返しでサムライ達をベタ褒めしている。
何とまぁ~、勝手な変わり様だろう!?

まぁ~強豪ベルギーに対して2点先制するなど、日本代表が良く奮闘、善戦
して遥かに各上のベルギーと対等に渡り合った戦いぶりが、世界に感動を
与えたのかも知れないが、、、!?

しかし、ここで今4日、後出しジャンケンではないけれど、、、
結局 『勝負事は結果が大事である!』、そのとおりだがその“結果”とは?
決勝トーナメントに進む資格を得る事だったのか、、、?
、そうではなくて、その試合に勝つ事ではなかったのか?
、と疑問を抱く。

ただ、スポーツ以外の一般社会での出来事で考えたら、、、?
例えば、政治の世界、特に外交問題などで、杓子定規な日本的対応では
諸外国の海千山千、手練手管の外交交渉で負ける事がまま起こっている。
特に隣国との間では頻繁にね!^_^)

国際ルールの中でぎりぎりの駆け引きをし、少々従来の日本らしさから
外れた交渉のやり方でも、それこそ結果を出すことが国益として最重要
だろう。特に戦争は、それこそ勝てば官軍で、勝たなければ全てを失う!

また良いとか悪いとか単純に道徳的に決めつけること自体に無理がある。
よく、「善と悪とは紙一重」、「世の中の仕組みは、全て矛盾から成り立って
いる」、、、等と云われるのも真理であり道理でもある。
しかし、ことスポーツの世界では、その戦略としては? どうだろう?!^_^)

それと、サッカーに関しては日本のメディア、コメンテーター、サポーター、
等の、「優しさに溢れた、甘やかしコメント!」 や、「感動をありがとう!」
等々の言動は、諸外国と比較した場合、その良し悪しは別として大いに異なっている。ただそんな事では、まだまだ世界の力には及ばないだろう!
もちろんサッカー日本代表の実力は年々強くなってはいるが、、、だ!



最後に、、、
今WCのベスト16では昨3日までに日本以外にアルゼンチン、ポルトガル、
スペイン、デンマーク、メキシコ、スイス、コロンビアの8ヵ国が負けている。
残るは下記の8強での準々決勝! 私はブラジルの奮闘を祈るのみ!

来る6日はウルグワイ対フランス、翌7日が因縁のベルギー対ブラジル、、
この二戦は見逃せない! まだまだ眠れない夜が続く、、、!

【準々決勝試合日程】

7月6日(23:00)

ウルグアイウルグアイ

フランスフランス

7月6日(27:00)

ブラジルブラジル

ベルギーベルギー

7月7日(23:00)

スウェーデンスウェーデン

イングランドイングランド

7月7日(27:00)

ロシアロシア

クロアチアクロアチア

次回はサッカーとナショナリズムなど、サッカー雑談を書いてみます。

◎関連資料
FIFAワールドカップ (Wikipedia)
日本サッカー協会(JFA) (Wikipedia)

コメントは こちら から!

2018年7月 2日 (月)

「Bass Talk」を聴いて!

2018年ワールド・カップ・ロシア大会も目が離せない、、、!
我が西野JAPANは、その他力本願の賭けが的中して決勝トーナメントに
進み、いよいよ明7月3日早朝その初戦に臨むが、果たして?、、その前に、

一昨日6月30日(土)、この夜のライブハウス“Mr.Kenny's” は、、、
レジェンド・ベーシスト鈴木良雄 の出演と知って早速聴きに行った。

Bass_talk
有名なベーシスト鈴木良雄 さん、この人のライブ演奏を初めて聴いたのは
2015年の11月だったから今回は2回目。
前回はご自身の息子の歳の様な若手ジャズメン達と“Generation Gap”
と云う、文字どおり“歳の差 Quintet” を組んでのツアー・ライブだったが、

今回はご自身のバンド「Bass Talk」 を率いて初の“Mr.Kenny's”出演。
鈴木さんは、Profileによると1946年生まれと云うから御年72,3歳、、、! 
70年代に『Art Blakey & The Jazz Messengers』のレギュラー・ベーシスト
を務めた人だから凄い。文句なしに日本ジャズ・ベーシストのレジェンド!

「Bass Talk」 は2002年の結成らしいが?、、私は今回初めて聴いた、、、
これまで16年間、沢山の公演やツアー・ライブをやってきたとか。
Dsc_0245
ベーシスト鈴木良雄 さんの事は、前記初めてのライブの時に知ったが、?
ジャズに限らず、クラシック音楽や絵画など他の芸術にも造詣が深く、、、
そして、何よりこよなく自然を愛する人! それもそのはず、、、?
長野県は木曾のご出身とか、、、!

今回のライブ2ステージは、ほぼ全曲がオリジナルだったが、、、
全体として、鈴木良雄 さんの文字どおりベースに乗っかって、、、
野力奏一(pf)井上信平(flute)岡部洋一(percussion)、の三者が見事に
アンサンブル風に一体化し、まるでファンタジーの世界の様な? 山や森、
そして林の中を流れる小川のせせらぎと、小鳥たちのさえずりさへ聞こえて
くるような、、?

そんな大自然の光景が頭に浮かんでくる、これぞ鈴木良雄ワールド!って
感じだった。こよなく自然を愛する鈴木さんらしい美しいメロディの連続で、
ラテン系イージー・リスニング的とも云えるか? 全体としてそんな雰囲気を
漂わせるジャズだった。

メンバーの中で、井上信平 さんのフルートは初めて聴いたが、、、
まずその音色がソフトで素晴らしく、あのハービー・マンとも共演したと云う、
卓越したフルート・プレーヤーだった。

そして野力奏一 さんの美しくも高いテクに裏打ちされたピアノサウンド、、、
この人のピアノは以前、故,岡田 勉 (bass)さんのグループで何回か聴いた
事があったが、とにかく音色が綺麗なのが印象的なピアニストだ。

それらをバックで支えるパーカッションの岡部洋一 さんは初めて!
派手ではないが、その正確で且つデリケートな奏法が素晴らしい。
そして言わずもがな、鈴木良雄 さんの力強く暖かいベース・サウンドが
グループ全体を支えていたのはもちろんの事。

178_2
最初、1st. の一曲目を聞いた瞬間、直ぐに浮かん
だのは、あのヒットした“Comin' Home Baby”
『Harbie mann at the Village Gate』 だった。
あのサウンドとそっくりな雰囲気だな~と!^_^)




鈴木良雄 さんは途中のMCでご自身が紹介していたが、、、
バイオリンやチェロ、ベースなどの弦楽器は何と云ってもイタリア製が
良いらしくて、ご自身のウッドベースもイタリアから取り寄せたらしい。 

しかし楽器の質の良さもあるだろうが、それもやっぱり弾き手次第!
この人のベースは、その音色がとても暖かく、それでいて迫力に満ち満ちて
まるでレイ・ブラウン(と比べたら失礼か?)を目の前で聴いてる様な感じ。



◎最後に、、、
因みに鈴木良雄 (b)は、実は大昔に手持ちのLPレコードで聴いている。

Top60_2
拙HP、“Modern Jazz LP Collection” の中の、、、
(29),『This is Honda/Honda Takehiro Trio』 より。
TRIO PA-7005,1972/04/18 録音
本田竹曠(p),鈴木良雄(b),渡辺文男(dms)

◎今回の出演メンバーの公式Webサイト
*鈴木良雄 (bass)、Wikipedia
*野力奏一 (pf)、Wikipedia 
*
井上信平 (flute)
*岡部洋一 (Percussion)

◎過去の関連ブログ
*
「Generation Gap」

◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄、※“趣味の音楽関連”から
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。


◎コメントは
こちら から、、、!

2018年6月27日 (水)

ワールド・カップは面白いけど?

一ヶ月以上ぶりのブログ更新は、、、?
今、ワールド・カップ(WC)、2018年ロシア大会は面白い!、、けど? 

フタを開けてみたら大方の予想を覆して、日本が意外と活躍している。
Russiaworldcupopening_2
過去何回も書いたが、あまり好きではないスポーツの中でサッカーだけは
自分にとっては特別な存在だ。
それは?、、、昔ブラジルに住んでいた所為かもしれない?

だから、自分の中では日本とブラジルの両国を同じ程度で応援している。
さらに、今回はアルゼンチンなど南米諸国はもちろん、ヨーロッパや東欧、
アフリカ諸国の戦いぶりなども出来るだけテレビ観戦している、、、
何せヒマだからね~!

先ずは、、、1次リーグ組合せと、昨6月26日までの戦績を見ると、、、
2018年ロシアW杯、1次リーグ組合せと戦績。
(国名をクリックすると最新の戦績が見れます。)

日本はこれまで対コロンビア戦に 2:1で勝ち点3、対セネガル戦では2:2の
ドローで勝ち点1で、次回28日に三戦目となる対ポーランド戦で引き分け
以上で一次リーグ突破が確定する。

冒頭書いた様に、ここまでは大方の予想に反してニッポン大奮闘中、、!
だから、これまでの戦いをメディアでは連日連夜の様に派手に報道中、、、
そんな報道にケチを付ける気はないけど、、、?

それにしても日本が第2戦のセネガルにも勝ったのならともかく、引分けで
何故ここまで騒ぐのだろう? 
日本の気まぐれなファンはともかく、各メディアも良い気なもんで、開幕する
までは監督やチームに対してあれほど批判的、且つ懐疑的だったのが、、
今は手のひらを返した様にベタ褒めちぎり!、、、あぁ~ムカつく!^_^)

ネット上ではMF本田選手に対して、本大会前の予選や練習試合での
パフォーマンスの悪さを理由に風当たりが強くなって批判の的だったのが、
本番の対コロンビア戦のCKでゴールをアシスト、また対セネガル戦では、
自ずからゴールを決めた以降、それまでの批判が一変、これまたガラリ
と変わって今度はベタ褒め! そんな報道に違和感を感じている。
私なんか以前から彼の大口叩きが嫌いだったので 何を今さら?と!^_^)

また日本のサッカー協会(JFA)はWC開幕直前の2ヶ月前に、突然それ
までのハリルホッジ監督を首切り!その理由は選手とのコミュニケーション
不足? とされていたが、、、?

協会が代替えに選んだのは日本人の西野監督、この人はこれまでJFAの
中の技術スタッフだった人、、ハリルホッジが更迭された後の記者会見で、「西野氏は自分が監督の時には何もアドバイスしてくれなかった!」、と
語っていたのが私は何か印象に残っていた。

この人事について、解説者や識者が語っているのを聞くと、、、?
「今度は日本人監督だから言葉の問題もないしコミュニケも巧くいくだろう」
と、これまた私に云わせたら何を今さら!、って感じ。

言葉の問題は最初から分かってるだろうが! 何故過去からこれまで主に
外人監督ばかりを選んできたのか? 何故日本人監督ではダメなのか、?
私は以前からその点が気になっていた。

2010年南アフリカ大会の岡田監督が16強入りを果たした例もあるのに、、
その後も外人ばかりを、何処からか引っ張ってくる、、、
それも高額報酬を払ってまで、、、そしてあのメキシコ人監督の時の様に
本人の過去の身体検査もロクにせずに、、!

チームの練習風景などを見ていると、素人目にも外人監督と選手達は
通訳を通じてしかコミュニケ出来ないので、細かいニュアンス等は当然
伝わらないのだ。前々からその点がいつも気になっていた!
私の根拠のないゲスの勘ぐりだけど、、、JFAも何かおかしい? そして
本田の事も何かウラが有りそう、、、?

それはさて置き、、、
何にしても、毎回報道が必要以上の盛り上がりの様に感じられてしまう。
そりゃ~自国の応援だから、盛り上がって良いだろうけど、もう少し冷静に
解説などして欲しいな~、と思うけど!?

これで下手をして明28日のポーランド戦で負けて、ポイントや得失点差で
最悪一次リーグ敗退にでもなったら、メディアはどの様に豹変するかな~?

ただ、今回のWCロシア大会で見る我が日本チームは、これまでより
遥かに成長したような? 特にフィジカル面で外人選手に当り負けしなく
なってるし、ファールを恐れずに相手に身体を寄せていく姿も、過去より
積極的になってるのが大変良くなったな~!、とは感じている。


◎関連資料

FIFAワールドカップ (Wikipedia)
日本サッカー協会(JFA) (Wikipedia)

◎過去のHP,関連ブログなど
日本のサッカ-界
日本人の“へりくだり”
“Mineirão” の惨劇!
最近の話題、徒然もろもろ
ブラジル人とサッカー、最終回
ブラジル人とサッカー、その5
ブラジル人とサッカー、その4
ブラジル人とサッカー、その3
ブラジル人とサッカー、その2
ブラジル人とサッカー、その1

本田の空振り!?
本田のどこが良いの?
柔道、サッカー、ブラジル人
スポーツ嫌いのサッカー評
ブラジル行-その4-
ブラジル行-その3-

コメントは こちら から!

2018年5月23日 (水)

南紀の旅

友人からもう数ヶ月も前から「皆で車で南紀方面へ行こう、、、!」
、と誘われていた。 もちろん双方共に家族同伴で、、、!
そして、遂にその日は来た。
先日の5月10日(木)、11日(金)、12日(土)の三日間だった。

この日が来るまで、友人は丹念にコースの下調べ、ホテル予約や主な
見どころ、、、等々、几帳面に調べ上げて私にその詳細プランを知らせて
くれていたのだ。
さらに、釣りが趣味で、且つプロカメラマンの友人は、過去このコースを
既に下調べ済だった。

そもそも私は、南紀、特に三重県南部から和歌山県南部海岸線一帯は、
これまで一度も行った事がなくて、今回初めての訪問だったので、、、
今回の経験豊富な友人からの誘いは非常に心強かった!




◎先ずは5月10日から、、、
この日早朝、私たち夫婦は自宅からいつもの名鉄で名古屋まで、、、
名古屋からは近鉄で三重県の津駅まで! そこで友人家族と落ち合う
約束だった。
午前9時ちょうど友人とそのご両親と合流、総計5人でイザ出発、、、!
もちろん車の運転は友人一人のみ、、、お疲れ様です!^_^)

【この初日のコースは?】
車は津駅ー(伊勢自動車道)ー松坂付近ー(紀勢自動車道)ー
奥伊勢PA-尾鷲北ーこれ以降 国道42号線(下り線)を一路南下~、、、

紀伊半島の東側の海岸線沿いに、、、
七里御浜ウミガメ公園橋杭岩紀伊大島≪トルコ記念館/
/遭難慰霊碑
樫野埼灯台日米修好記念館≫日本最南端/潮岬
、と見て廻り、そこからルートは紀伊半島の西側に向かってUターンとなり、
白浜 まで北上、、そして白浜温泉ホテルに到着。

【ここまで特に印象に残ったのは?】
いずれも楽しい見学だったが、印象深かったのは橋杭岩、そして、、、
そこから見えた紀伊大島(大島)、と云えば子供の頃から聞き知っていた
あの ♪ここは串本、向かいは大島、仲を取り持つ巡航船、、、♪、と唄う
「串本節」、そのものズバリの地に遂に来たのだ。

Img_0020_3 Img_0021
ここで島の位置関係を上右側↑の写真で説明すると、、、
そもそも紀伊半島南端の街が串本町(写真右方向)、そこから細いクビレで
陸続きになっている陸繋島(写真右端)が有る。
その陸繋島東側にある くしもと大橋(写真アーチ橋)を渡ったら、、、
大島(写真左側)となる。(下の地図参照して下さい)

Photo

余談だが、先の「串本節」の中で唄われる巡航船とは? まだ くしもと大橋
が出来る以前の様子を唄ったものだったのだ!
恥ずかしながら私はこの事をまったく知らなかった!恥)
因みに、、、くしもと大橋 は平成11年に開通したと云うから比較的新しい。

その大島には、昔からトルコ記念館/遭難慰霊碑 に大いなる興味が
有ったので、今回それが実現したので大満足した!^_^) それは、、、?
明治時代、当時のオスマン・トルコ海軍の軍艦が台風のため、ここ大島の
東端、樫野崎の岩礁で座礁沈没! その時にここの村民達が献身的に
遭難者の救出活動に携わった。これが切っ掛けとなって後年、、、
今度は日本がトルコから助けられる?、など日本とトルコの友好関係が
今に続いている。映画『海難1890』、にもなっている。

また、ここには日米修好記念館 と云う今回初めて知った施設が有り、
見学して歴史の意外な事実に驚いてしまった!
何んと、あのペリーが日本に来た62年も前に別のアメリカ人が、、、
ここ大島に来ていたのだッ! それも漂着ではなく交易目的で、、、。

Img_0069_2 Img_0091

次に行った場所は? 大島からの帰路、先ほど渡って来た くしもと大橋
再び渡って陸繋島へ。そして今度は西へ向かったら、、、
そこが本州最南端/潮岬 だった。(上の地図参照)

Img_0122 Img_0130



◎次に中日の5月11日、、、

【この日のコースは?】
この日は、昨日ここまで来たコースを逆戻りする事になる、、、
つまり紀伊半島西側の白浜から国道42号線を南下して半島最南端の
串本町へ、、、
そして今度は半島東側に出てちょつと北上すると、あのイルカ猟で一躍
注目された太地町くじらの博物館 を経てこの日の最後、マグロ漁で
有名な那智勝浦港 にあるホテルに宿泊した。

この間、、、
白浜≪円月島白良浜千畳敷三段壁洞窟≫~、と見て廻り、、、
最後は、太地町にある くじらの博物館~、、、と見て廻った。

【ここで印象に残ったのは?】
特に印象深かったのは三段壁洞窟、昔々のロマン溢れる源平合戦!
その時に源氏に加勢をした熊野水軍の隠れ場的な海岸洞窟だった。
ここでは多数説明されていた地質学的な事よりも、私はあの時代、、、
この海に直結した洞窟を天然の要塞として、実に上手く利用した当時の
権力者の知恵に感心してしまった。あの土木機械などいっさい無かった
時代にだ、ホント昔の日本人は凄いッ!

Img_0166 Img_0216 Img_0307

また、今回の南紀の旅で昨日のトルコ記念館/遭難慰霊碑 と同じく、
もう一か所、私が関心が高かったのは、捕鯨に関する貴重な陳列品など、
くじらの博物館 だったが、予想してたとおりの素晴らしい施設だった!

そのくじらの博物館 がある太地町は、昔からクジラと共に生き、如何に
クジラを大切にし、敬いつつ古式捕鯨の伝統を守りながら、今に続いて
いる魅力的な漁師町だった。
Img_0302因みに、古式捕鯨とは?どの様な方法で行なわれ
ていたのか?上図真ん中の写真や左図ジオラマの
様に、数名の漁師が乗った小舟が何艘も一緒に
なって一頭のクジラを追いかけていた!、と思われ
るが、かなり命がけの仕事だったようだ。


最下段で案内している、懐かしの映画(11)『白鯨-Moby Dick-』、の中で
この映画のYoutube版を紹介している。その中の一場面に小舟からクジラ
を狙ってモリを打ち込むが、小舟がクジラから引きずり回されるシーンを、
下記URLをクリックしてご覧あれ! 多分こんな状態だったと思われる?
https://youtu.be/a7dSTdHziMs?t=124

また、太地町は例の反捕鯨団体が作ったやらせ映画「ザ・コーブ」の舞台と
なって、あらぬ汚名を着せられた太地町、、、!
そのイルカ猟の現場に似た入り江や、太地町の街中の様子を実際に
この目で見れて大変良かった!、、、嬉しかった、感動した!


◎最終日の5月12日は、、、
【この日のコースは?】
昨夜泊まった那智勝浦港 にあるホテルから引き続き、往路の逆コースで、
紀伊半島の東側、国道42号線をさらに北上、、、途中の那智 から国道を
外れて内陸部の方へ登り坂を行く、、、

そして、熊野那智大社/那智の大滝 を見学した後、再度国道42号線に
戻ってさらに北上、、、和歌山県と三重県との県境である熊野川を超えて、
三重県に入り、往路で立ち寄ったウミガメ公園~七里御浜~を通り過ぎ、
獅子岩鬼ヶ城~と廻って、最後の帰路についた。

【最後に印象に残ったのは?】
やっぱり熊野那智大社/那智の大滝 だろう! その名称や写真などは
過去見たり聞いたりした事が有ったが、実際に来たのはもちろん初めて
だった。ただただ古~い歴史の宗教施設としての荘厳さを感じてしまった。

Img_0324 Img_0342

今回の「南紀の旅」最後の見学先、獅子岩鬼ヶ城 を見て感じた事は、?
最後に相応しく、悠久の歴史を刻む長~い年月の経過と、その間の偉大な
自然の力に驚嘆、、、!
これを思えば如何に我々人間の日々の悩みや欲望など、もろもろ煩悩が、
くだらなくて小さな事、どうでも良い事、、、と思えてしまったな~!^_^)


Img_0350_2 Img_0371


◎最後に、、、

鬼ヶ城 を出た後、往路とまったく同じルートを逆に国道42号線を北上し、
尾鷲北ICで紀勢自動車道~奥伊勢PA~勢和多気IC~伊勢自動車道、、、
そして最後、我々夫婦は近鉄津駅まで送って頂いて、今回の「南紀の旅」
の全ての日程を終えました。

二泊三日の旅は盛り沢山だった。誘ってくれた友達、そして彼のご両親に
こころから感謝深謝です。『ありがとうございました!』

写真集≪南紀の旅,2018.05.10~12≫ も是非ご覧下さい。
 
(より詳しい説明など下手なコメント付ですが、、、!^_^)

◎参考資料
*
紀伊半島全図 (Google Map)
*
南紀
*
七里御浜
*ウミガメ公園
*橋杭岩
*紀伊大島
*樫野埼灯台
*日米修好記念館
*潮岬
*円月島(高嶋)
*
白良浜
*千畳敷
*三段壁洞窟
*熊野那智大社
*那智滝
*獅子巌
*鬼ヶ城

◎下記は過去、私が特に関心を持って読んだ資料
*トルコ記念館
*エルトゥールル号遭難事件
*映画『海難1890』
*太地町
*くじらの博物館
*
イルカ漁めぐる問題 和歌山県知事の「世界からイジメ」
*イルカ漁等に対する和歌山県の見解 (米映画「ザ・コーヴ」について、他)
*鯨イルカ・イデオロギーを考える
*イルカの追い込み漁「湾内に血の帯」と反捕鯨団体
*捕鯨
*
日本の捕鯨
*
捕鯨問題 


◎拙関連ブログ

*感動の映画(2)『海難1890』
*環境保護、動物保護の詭弁
*クジラを食べたいな~!
*懐かしの映画(11)『白鯨-Moby Dick-』



◎コメントは こちら から、、、!

2018年5月 6日 (日)

気分転換のクラッシック!

先日、日頃はジャズばかり聴いてるけど、実は歌謡曲も嫌いではない、と、
そして、、、それほど音楽のジャンルにはこだわっていない!
たまには気分を変えてクラシック音楽を聴く事もある、、、とも書いた。



◎そこで今日は私が好きな数少ないクラシック音楽の話を少し、、、

一口にクラシック音楽と云っても、交響曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲、
声楽曲、など大まかに分類されるが、そんな小難しい分類に関係なく、
単に私の好きな曲だけをランダムに挙げれば、、、


【ドヴォルザーク“新世界より”】
そもそも私がセミクラではなく、ある程度意識して聴いた最初のクラシックは
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 だった。
それは私がちょうどジャズを好きになり始めた20歳(1962年)頃だった。 

61xbm3ggjpl__sx466_その切っ掛けは忘れもしない当時私が勤めていた会社の
同じ職場で私より3歳ほど年上だった人。
今は亡きその先輩の勧めで初めて買った25cm LPの
「新世界より」
←(ジャケットは当時買ったものとは異なる。)

レコードの解説によると、この交響曲第9番は、ボヘミア(チェコ)人の
ドヴォルザークが1892年頃のアメリカ旅行の印象を交響曲として纏めた
ものだが、一説によるとこの時アメリカ民謡や黒人の音楽などの影響も
受けたと云われている。

1892年頃 のアメリカと云えば、ちょうど西部開拓時代が終わって、まさに
近代化への道を進み始めていた混沌とした時代、、、
そんな事には全く関係なく、先入観なしで初めてこの交響曲を聴いた時、
他のベートーベン等の有名交響曲とは何か違う印象を持った事を憶えて
いる。

それは、、、?
今考えると、ジャズとは云わないが、如何にもアメリカ的と云うか、、、?
クラシックだけど何となくジャズに通じるような何か、、、?
そんな感じを抱いた事は事実。

そして特に第2楽章は日本でもあの懐かしい愛唱歌「家路」として
大変親しまれている、、、イングリッシュホルンによる主題は特に有名。
また同じく第2楽章の中盤、コントラバスの刻む小さな規則正しいリズムが、
ジャズ好きな私には特に印象に残った事を今でも憶えている。

第1~第4の全楽章に渡って大変魅力的で、他の有名交響曲にありがちな
途中で少々飽きが来るような事もなく、最後まで充分引き込まれる。
特に最後の第4楽章は壮大で、如何にもアメリカ大陸の広さと牧歌感を
感じる。、、、今、聴いても、いつ聴いても私が一番大好きな交響曲だ!
Youtubeでお聴きあれ⇒第2楽章 だけですが!




【スメタナ“わが祖国”】
この交響曲は、上記「新世界より」とは違って、近年、2007年頃に偶然
知った曲だった。
「新世界より」 「わが祖国」、、、その作曲者はいずれも偶然ながら
チェコ(ボヘミア)の人だけど、、、
初めて聴いた途端、一目惚れならぬ、人聴き惚れしたのが、、、

81ggvmqcxvl__sl1500_ベドルジーハ・スメタナ作曲:連作交響詩 “わが祖国”
(Bedrich Smetana:“Ma Vlast”, Cycle of Symphonic Poems)
これの、、、
←クーベリック指揮 ボストン交響楽団のCDだったが、
初めて聴いた時、その素晴らしさに感動したものだ!

スメタナはチェコ国民楽派の創始者とか? 他国の支配下に苦しむ
祖国を思って書かれたのがこの交響詩、と云われている。
連作交響詩として全6曲あるが、その中の第2曲「モルダウ」は、、、
モルダウ川のほとりに立つ城を描いたものとか、、、!
この「モルダウ」を聴くだけでも感激!感涙ものなのだ。ちとオーバー!^_^)

Vistas_de_praga_cropped_2←そのモルダウ川のほとりに立つ城の画像)
(Wikipediaより、あまりに美しい画像なので無断転載!)

その画像を観ながらYoutubeでお聴きあれ⇒第2曲:「モルダウ」

ボヘミア(チェコ)など東ヨーロッパの国々は、その長い歴史と周辺強国に
翻弄されてきた暗い過去が有る。
この“わが祖国”は、その様などこか暗い過去を持つ国を憂い思うような
雰囲気の音楽だが、それに相まって名所旧跡と風光明媚な場所も多い
ようだ。一度行ってこの目で観てみたいけど、、、果てさて~?^_^)




【ベートーヴェン “運命”、“田園”】
クラシック音楽と云えば、その代名詞はベートーヴェン、そしてその交響曲
と云えば、やはり第5番「運命」、、、これは載せなくてはならないだろう!

さらに、第6番「田園」や第9番「合掌」(歓喜の歌) なども有名だけど、、、
【注】以下、ジャケット表示の演奏者と赤字[Youtube]の演奏とは異なる。)

61h1zna5ppl__ac_us200_“運命”と“田園”
、、ベートーヴェン交響曲の巨頭だけど、、、

←しかし、私が好きなのは第6番「田園」 の方!



ここで思い出した第5番「運命」にまつわる、またまた昔の話、、、
51nlbtgz4il__sx466_
旧友の中に、あるクラシック・ファンがいた、、、
その彼に云わせると、楽譜に忠実なクラッシックでも
有名なあのイントロ、♪ジャジャジャ・ジャ~ン!♪、は、
←左図、カラヤン指揮の第5「運命」 、と、、、

41yem4x83vl←左図、フルト・ベングラ-指揮の「運命」、とは、、、
そのテンポと響きが微妙に違うとか、、、?
そう云われて聞き比べてみたけど、、、?
当時、私の耳にはテンポの違いは判っても他は大差なし!
、って感じだったな~!
いずれにしても感性の違いは遺憾ともし難い!

あの時の彼は元気だろうか? 今どこで何をしているんだろうな~?


【その他】 
主に以下の様な曲が好きで、時々ジャズの合間に交互に聴いている。

Kouteiベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

51mbfwlsel__ac_us200__2ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番

同 第9番

 

3_s1413リスト:ラ・カンパネラ
(パガニーニ大練習曲 第3番)

   




3_bwv1068
バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 

 25_k183モーツァルト:交響曲 第25番 ト短調 K.183 

Op8_2ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.8《四季》 





 41_k551_3モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」

 
1_op23チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 

 Photoドビュッシー:ピアノ名曲集 





その他、まだもう少し有りますが、、、!


◎参考サイト(Wikipedia)

*交響曲第9番 (ドヴォルザーク)
*
わが祖国 (スメタナ)

◎関連拙ブログ本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ
“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

2018年5月 1日 (火)

男と女が一緒に居れば? セクハラ?

最近またぞろセクハラ事件、と称されるニュースが話題になっている。
そこで、そのセクハラについて久しぶりに時事放談イヤ爺放談を、、、!^_^)



◎先ず、財務省事務次官による某テレビ局の女性取材記者に対する
  セクハラ事件、、、

2_2
このニュースに接してテレビや新聞で知る限りでは、、、
件の女性記者は、取材相手の事務次官男性と一対一で、夜遅い時間帯に
食事したり、酒飲んだりしながら取材する事も度々だったとか、、、? 

そもそも新聞や雑誌記者、またはテレビの取材記者などは、記事を書く
ための取材方法として、そんな事までして取材する必要があるのか?
そんな方法は妥当なのか? いくら特ダネ狙いだったにしろだ!

私は以前からメディア記者の取材方法について、
時折、何か釈然としない思い? 素人的な単純な疑問を抱く場合も有った。
今回の騒ぎについても、私が思うのはセクハラの有無よりも、、、?

たとえキャリア官僚だろうと、そこいらのオッサンだろうと、しょせん男!
男と女が二人きりになれば、その時 男は相手の女を内心どの様に見て
いるか、、、? ゲスの勘ぐりかも知れないが、、、
時としてエロい雰囲気になる事もあるのでは?、と思ってしまう!^_^)

以下、ちょっと話が逸れるが、、、
報道関係者はよく、他社よりいち早く重要な情報を得る為には手段を
選ばず? そして、、情報をいち早く国民に知らせるのが報道に携わる
ジャーナリストの義務などと、のたまう? 
さらには、彼らは何かにつけて「国民の知る権利」、と声高に叫ぶが、、? 果たしてそれは本心だろうか?

うがった見方をすれば、、、?
他社より早く情報を得れば、報道記者としていわゆる優秀で、その結果
自社の読者が増え、結果的に会社の利益が上がる、って事になるから?
また、彼ら報道関係者は直ぐに使命感、正義感、義務感、等と決まり文句
を云うが 果たして本当にそうだろうか? ただ自分達の自己満足では?

因みに、昔こんな事件が有った事が思いだされる。
1972年の佐藤内閣時代に起こった米国との密約をスクープ した、とされる
ある男性新聞記者の事件。
外務省のある女性職員を男性記者が逆ハニトラで誘惑し、国家機密情報を
スクープした件、私は今でもこの男性記者の言動、曰く正義感?に疑問を
抱いている。


話を戻して、、、
今回のテレビ局の女性記者は、本人も会社もセクハラを云い出す前に、
上記したその取材方法について、例え社内規定や法的には問題なくとも、
モラル的に何も感じないのか? イヤ恥ずかしいとは思わないのか?
普段から相手とその様な付き合いをしないと情報が得られない、って事?
まぁ~記者よりも、取材方法や手段を選ばせない会社の問題だろうが!


結論として、、、
戦争勃発とか天災地変の大事件でも発生しない限り、、、

そもそも新聞や雑誌、あるいはテレビの報道番組で、その内容によっては
それほど「早く詳しい情報」を知りたい、とは必ずしも思わない!
その様な話も多々あるだろう。 

今回、問題の女性記者が夜に取材相手の事務次官と食事しながらでも
得ようとした情報などは、一刻一秒を争うような話でないだろうに!
だから報道日時が他社と比べて少しぐらいずれたり遅れたりしても、
また内容が少々不十分でも、普通の一般人はそこまで気にしないのでは
ないか?、、、と思うけどな~?




◎人気アイドル・グループメンバーによる女子高校生とされる女性に
  対するセクハラ事件ついて、、、!

Photo
もちろん加害者とされる男本人が悪いのは当然だろうが、、、
私が思うに、被害者とされている、その女子高校生にも幾らかの非が
あるのでは、、、?

先ず、夜間 男から誘われて相手の家まで行ったのも問題じゃないの?
例え女友達が同行した、としてもだ。二人とも未成年者なんだろうが?

まだ高校生のガキ娘、夜 男の家に行く事自体が問題!、、と、
私と同じような考え方に対してネット上では、、、?
やれ「時代錯誤」,「昭和的過ぎる」,「老害」,「性問題に対する認識の甘さ」、、
等々と逆批判の大炎上!

昭和で悪かったな~!^_^)
しかし本当に「時代錯誤」なんだろうか?  正直私は解らない?
 
自分の娘が未成年だった昭和59,60年頃(1984,5年)、夜遅くまでの遊び
は絶対許さなかった!
今時は、そんな考え方は「時代錯誤」とか「昭和的で老害」なのか? 

時の経つのは早いもので今では孫娘がその様な年頃になっている、、、
近くに住んで居ないから良い様なものだけど、もし同居とか近所に住んで
いたら、さぞや 『うるさい爺ィ-ちゃん!』、と嫌われるだろうな~?^_^)

◎最後に話をまとめれば、、、!
以前も書いたけど、私の様な考え方は現在の日本では、、、
『セクハラも理解していない昔ながらの爺ィ~!』、となるのだろう?

しかし、、、
何処までがセクハラなの? 私の様な爺ィ~は判らないので、、、?
とにかく“女性に対して、その年齢に関係なく、うかつに軽口も叩けない、
冗談も言えない!”
、と! 、ったくイヤな世の中になったもんだ!



◎過去の関連ブログ
*
セクハラとは?
*
オスの本能
*日本人よ、誇りを持とう!
*自己満足の結果は自己責任で!
*ハニー・トラップ

◎コメントは こちら から、、、!

2018年4月25日 (水)

ジャズ好き、でも演歌も好き!

日頃ジャズばかり聴いてる私だけど、、、実は歌謡曲も嫌いではない!^_^)

以前 “音を楽しむ徒然語り”最終回、でも書いたが、、、
ジャズが一番好きではあっても、実際にはそれほど音楽のジャンルには
こだわっていない
、、、と!

そして、、、
昔のラテン,ポップス系、たまには気分を変えてクラシックも、また歌謡曲
では特にムード歌謡が好き、とも書いていたが、実は演歌も好きなのだ。
なかでも、最近は昔の藤 圭子の唄にハマっている、、、!^_^)

A
B

これはYoutubeで偶然 藤 圭子の唄を見つけたのが切っ掛けで、改めて
聴いている昨今、、、♪ そう云えば、、、
彼女が現役で唄っていた1970年代はあまり聴いていなかったな~?^_^)

彼女自身の持ち歌はもちろん! しかし私は彼女が他の歌手のヒット曲を
カバーした唄も大好きで、なかには本家本元を遥かに凌駕したか? と、
思うような唄もある。

何と云ってもその圧倒的な歌唱力は、、、
父親譲りの浪曲師のルーツを持ったハスキー声のこぶし、 さらに独特な
ノリのリズム感と、歌の音節の間の粘り、、、それら全てが魅力なのだ!
それに加えて日本人的美顔、、、!

今頃になって改めて聴いてみたら、類まれな歌手だな~と思う。
なかでも彼女の唄は、何と云ってもドスが効いた男唄が最高に絶品!^_^)
こんな退廃的な雰囲気で凄味を感じさせる女性歌手は過去居なかった?
それはソウル・ミュージックやジャズのブルース に通じるものを感じる。

ジャズでも、どちらかと云うと私はブルージーな曲が好きなので歌謡曲でも
その様な感じのメロが好きなのかもしれない!?

また後年、彼女の娘 宇多田ひかる は天才的歌手として騒がれていたが、
やはり親のDNAを引き継いだのだろうな~!
しかし私なんか、この娘、ひかる の唄を聴いても、正直その良さが
分からない?

彼女の唄がJ-POP と云われるジャンルなのか? 否か?
それはともかく、近年流行のあの手の音楽が好きになれない!
そのメロやリズム、また歌詞にも馴染めない、、、?
やっぱり私ャ~、弘田美枝子からピンク・レディーまでが限度かも!
                  、、、これも歳のせいなんだろうな~?^_^)

藤 圭子の晩年はあまり幸せだった、とは云えなかった様だけど、、、?
今年の8月は亡くなってからまる五年とか、、、!
         、、、『ここに謹んでお悔やみ申し上げます!』

藤 圭子 のYoutubeが多数アップされています。例えば、、、!
https://www.youtube.com/watch?v=0XE3YmgKTp4

◎参考サイト
*
藤 圭子 (Wikipedia)
*藤 圭子趣味
*元歌手・藤圭子 壮絶人生の「光と陰」




◎ここから話はガラリと変わるけど、、、!

拙ブログ音楽ツール今昔もろもろ 、でも書いたが、、、
ジャズやクラシックが好きな人は往々にして歌謡曲やポピュラー音楽を
バカにしたり、その人の職業によって差別? 例えばトラック運転手が
クラシック音楽を聴くのは似合わない、美空ひばりや北島三郎の唄が
似合う、とか、、、? 妙な偏見を持ってる人がいるのも事実!

また昔、クラシックファンの友人の中に ジャズは退廃的な音楽!等と云う
不届き者もいたし、、、年寄りの中には ジャズは不良の音楽だ!って云う
オジサンやオバサンなんかもいたな~!^_^)

私なんかジャズは大好きだけど、カラオケに行けばムード演歌が大好き
なので故里を思い出しながら♪長崎は今日も雨だった♪、など昔は良く
唄っていたもんだ!^_^)、、、そう云えば、、、?

昔1985年頃?、ブラジルに住んでいた時、サンパウロのカラオケ店で偶然
出会った演歌作曲家の故 猪俣公章さん と雑談中、酒の席で彼から
云われた事は今でもハッキリ憶えている。私に向かって、、、

『貴方ね~、いくらジャズが好きと云ってもさ~、日本人なら50歳過ぎたら
自然に演歌が好きになるんですよね~!』
、、と! こりゃ~正解だった。
彼が云ったとおり、私はいつの頃からか演歌も好きになったのだ!^_^)
以上。



◎関連ブログ記事
*
“ブルース”はアメリカ黒人の演歌?
*また昭和が遠くなった
*音楽ツール今昔もろもろ
*“音を楽しむ徒然語り”最終回

*本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

2018年4月16日 (月)

「倉谷 明 BAND」

先週4月13(金)夜のライブハウス“Mr.Kenny's” は、、、
久しぶりに、このお店のオーナー兼ギタリストである倉谷 明さんの自前の
バンドによるライブだった、、、題して「倉谷 明 BAND」

Kennys20180413
◎いつもは、、、
古い50、60年代のストレート・アヘッド・ジャズを主に聴いている自分だが、
この倉谷明さんのバンドは主としてフュージョン・ジャズのスタイルが特徴!
ロック系のフュージョンをレコードやCDなどで聴くと、正直云って疲れて、、
あまり長時間は聴けないが、、、しかし生で聴くとホント楽しい!^_^)

2015年1月、倉谷 明の初CDとなったオリジナル・フュージョンバンド「TONNBASA」 は、その演目が多様でまた楽しい曲ばかりでノリが良いの
が特徴だった。

今回はその「TONNBASA」録音時のメンバーとは若干異なってたが、、、
基本的なサウンドは以前のメロラインが、テナーサックスとトロンボーンから
今回はトロンボーンがペットに変わってより重厚なサウンドで先夜も大いに
盛り上がった、、、下記のメンバー!
20180413mrkennys_2
この夜もリーダー倉谷 明 のMCは、いつもの様に"舌好調"で演奏曲目を
紹介。今回は毎度お馴染み、彼のオリジナル曲に加えて別の新曲も、、?
、と本人曰く、『世間では盗作パクリと云われるけど、、、!^_^) 』、とお客を
笑わせながら、ある曲のリフを彼流にアレンジした演奏などで全2st.を
構成していた。

Dsc_0229



◎ここで改めてリーダー、倉谷"Kenny"明(guitar) のProfile を、、、!

Kuratani_akira
通称“クラさん”は1945年横浜出身。
先夜は病気の全快祝いを兼ねて 2st.ライブを
最後まで元気にやり抜いた!
相変わらず絶妙なダジャレトークを交えながら!^_^)

14歳でクラシックギターを始め、大学卒業後に
ジャズへ転向。
80年に「EVERYDAY CALYPSO BAND」を結成し、
85年には「雲竜ホール(現ダイヤモンドホール)」で
向井滋春(Tb)、横山達治(Per)、納谷嘉彦(Pf)を
迎えてコンサートを開く。90年に同バンドを解散、92年に新メンバーを
率いて「TONNBASA」を結成。97年に、向井滋春(Tb)、横山達治(Per)、
峰厚介(Sax)、益太幹夫(Pf)、高橋ゲタオ(Eb)と共に「JAZZ IS MY LIFE」
に出演。
現在、県下の若手を率い「OWL-FIVE」、「尾張藩」、「TONNBASA」の
リーダーを務めている。


◎そして毎回、このバンドの花形はドラムの 藤山"ET"英一郎 、、、
この人のドラムはいつ聴いても凄くパワフルで、かつ繊細なドラミング!
まさに聴衆全てをE.T.ワールドに引き込んでしまうぐらい魅力的で、、、
ある意味、妖艶な色気すら漂うようなドラミング!^_^)

Fanawana_4
この手持ちCD“FANAWANA” は、彼がオルガン
永見行崇 と組んだデュオで、そのリズムが、
どこかアフリカを想わせる独特の雰囲気を醸し出し
ている。アフリカンリズムは、藤山E.T.英一郎の
まさに原点かも知れないな~!


もともと日野元彦 に師事した人で、その野性的なド迫力と繊細さが見事に
調和融合したドラマー! 今回もまた素晴らしい超テク馬力を披露して
くれた。
そして、これまた日本のPercussionsの代表的奏者、松岡"matzz"高廣
この両者の巧みなDr & Percバトルも楽しかった!(下記Youtube)

それに加えて、いつもウッドで力強く堅実なリズムを刻む加藤雅史
ベース、そして紅一点、太田美香のキーボードとピアノ、特に彼女の
キーボードがなかなか魅力的、、、!
またメロディーライン、テナーの山﨑貴大は、聴く度にそのテクと力強い
トーンの力量アップ、そこに毎回メロディアスなハイトーンを聴かせる
ペットの広瀬未来が演目全体を通じて盛り上げる素晴らしくも楽しい
内容の2st.だった。



Dr & PercバトルはYoutubeをご覧お聴きください!
注:作者の許可は頂いています!)



◎出演メンバーの公式Webサイト
*
藤山"ET"英一郎 (drums)
*広瀬未来 (tp)
*山﨑貴大 (t.sax)
*
太田美香 (pf,keyboard) 
*
加藤雅史 (bass)[Facebook] 
*
松岡"matzz"高廣 (Percussion)

◎過去の関連ブログ
*
『TONNBASA 倉谷明バースデーライブ & CD発売 1周年記念
   Special Guest:向井滋春』

*「Katarina's Birthday Live Session」
*TONNBASA” CD発売記念ライブ
*“TONNBASA”ライブ・レコーディング

◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

«長崎 「ハタ揚げ」の話